まだ本編を1本しか書いていませんが、いきなりの番外編。今年最初の風間担としての現場レポです。
ふくチャリが呼んだ「福」
小松空港から福井駅までは直通バスで1時間ほど。駅前の観光センターでレンタサイクル「ふくチャリ」を借りて自転車の旅…と行きたかったのですが、ここでの貸し出し分が出払ってしまっていたので、近くでまだ借りられる場所を教えていただくことに。
まちなかレンタサイクル「ふくチャリ」 | 福井市ホームページ
この時に頂いた地図が、これから起こる幸運を招き入れてくれることになるとは…。
地図で見つけた左内公園へ
電動式折りたたみ自転車のふくチャリに跨り、最初に目指すことにしたのは近くに歴史的なスポットが集まっている左内公園。名前的にも橋本左内に縁がある場所なんじゃないかなぁ?という予備知識を全く持たない状態だったのですが、着いてみると「橋本左内先生墓所」の文字。
これは大正解だ〜!と子供たちが遊んでいる遊具エリアの先に見える、大きな左内像を目指して公園の奥へ。
こんなに立派な像があるなら、ちゃんと予習してくれば良かったな〜と思いながら、肝心のお墓はどこだろう?と像の裏側に周りかけた、その時のことでした。
ねぇまって
— にあぽん (@imagicaln) 2018年3月25日
聞き覚えのある、優しい声が聞こえる…。
見覚えのある、いつも長めアウターで小柄な男性がいる…。
本格的な撮影機材やマイクを持った人がいる…。
ろけそうぐう
— にあぽん (@imagicaln) 2018年3月25日
そう、地図を見て初めて存在を知った場所だったにも関わらず、ゆかりの地を訪問するお仕事中の風間俊介氏ご本人にまさかの遭遇です!ウソでしょ!ドッキリかな!?まだ心の準備ができてないよ!
まじむり
— にあぽん (@imagicaln) 2018年3月25日
のーぷらんだったのにぐうぜんこわい
— にあぽん (@imagicaln) 2018年3月25日
落ち着いたら福井着きましたツイートしようと思ってたのに全然落ち着かない(気持ちが
— にあぽん (@imagicaln) 2018年3月25日
よく見ると、撮影隊が見えるところに地元の方と思われる数組の大人の方々が遠巻きに見学中。次に行くところも特に決めていなかったし、せっかくの運命的すぎる出来事だったので、左内公園を後にするまで遠目で見学させていただきました。
やや離れたところからサングラス越しに見つめていた女は私でしたよ!怪しい見た目ですみませんでした!
少し前まで本人が立っていた、啓発録の石碑やお墓を見学。
通常、お墓の前の柵は勝手に侵入できないように閉じているそうで、私が写真を撮った後に取材のときにお話をしていた住職さんが片付けをしていました。
追加の質問があった記者さん?たちと近くでお話されているのが聞こえてしまったのですが、住職さんが「柔らかい方だったなぁ」「初めて会った気がしないなぁ」と仰られていて、心の中でめちゃくちゃ頷いてました。それな。
ふくチャリに乗ってフェニックスプラザへ
左内公園からは、やはり貰った地図を頼りにトークショーの会場であるフェニックスプラザへ。公共交通機関を使う場合はバスか電車で、とあったので結構な距離なのかな?とも思っていましたが、ふくチャリが小型の電動自転車だったこともあって、余裕の到着!
途中、セブンイレブンで地域限定の商品を買って、開場待ちをしている間のお昼ごはんに。折りたたみ椅子を持っていったので待ち時間も快適でした。
これくらいコンパクトだと、もう少し荷物の量を減らせたんだと思いますが、実際に使っていたものは今回の荷物の大部分を占める容量のものなので、今後よく考えないとw
橋本佐内の衣装展示
この日の会場は最大2,000名を収容する大ホール。大きな会場で1人分の空席を見つける直感を舞浜の一番通っていた場所でモノにしていたので、ひょこっと空いていたセンターブロック4列目の席に座ることができました。
会場内には『西郷どん』関連のパネルに並んで、まさかの衣装展示が!撮影可とも不可とも書いてなかったので、念のため近くに立っていた無線を付けたスタッフの方に尋ねてみると「確認しますので少々お待ちください~」とどこかへ。
その間にも席を確保して衣装を見に来た参加者の方々が「写真撮っていいのかな?」となると「今OKかどうか確認してもらってます~」とスタッフさんのお仕事を代行する私\(^o^)/
結果的にはOKでした~!が、こうなることを予期して、OKかNGかがすぐに分かればもっと良かったなぁとも。待ってる間、ドキドキでしたw
一番上に羽織ってるもの、何か薄くない?向こう側透けてない?と思いながら撮っていたんですが、これについてはトークショー本編でも語られました。
冬場に気温が低い中での撮影で、この薄い羽織では寒さをしのげなかったとのことなんですが、(西郷)吉之助はもっと貧相な着物だし、ヒー様(一橋慶喜)は着流しだしで、自分よりもっと寒そうな人たちばかりなので「寒い」とは言えなかったとのこと。
お待ちかねのトークショー
ロビーやホールの展示、関連するプロモーション映像や、司会進行を務めるNHKアナウンサーの方による今日どこから来たのかアンケートなどで会場が暖まってきたところで、いよいよ本番スタート!
NHK福井支局の局長?やら福井市長?県知事?のありがたいお話の後、待望のゲストが登場です!
「西郷どん」トークショー終演!かざぽんとプロデューサーさんの貴重なお話はもちろん、近くの席の方が「風間さんが佐内さんで良かった」と仰っていたのがとても印象に残りました。日帰りだけど、福井の良さをたっぷり感じてるので次は蟹の季節にまた🦀✨ #風間俊介 #西郷どん #幕末明治福井150年博 pic.twitter.com/SBjB8K4RWU
— にあぽん (@imagicaln) 2018年3月25日
トークショーの詳しいレポートは当日とか翌日にTwitterにたくさん集まっていたので、かざポンテのアカウントからいっぱいfavしました。
個人的に忘れたくないのは↑のツイートのこと(私かな?って反応してくれた県外の左内ヲタさんがいらっしゃったの笑ったw)と、左内公園で見かけた時とは違う衣装だったという点でしょうか。
このトークショー開催の時点では、まだ3回分の出演しかしていなかったのですが、撮影秘話を聞きながら出演映像を見るという時間もとても面白かったです。
ロビーでの展示
佐内さんのことをもっと知りたい、そう思えるトークショーだったのでロビーでの展示内容もとても興味深いものでした。
トークショーの前日から始まった、幕末明治 福井150年。
このイベントの一環として、歴史的な資料や橋本佐内に関する年表、福井市内をはじめとする「ゆかりの地マップ」などが展示されていました。
高校での授業選択は日本史Aだったので、「橋本佐内」の名前を聞いてもピンと来なかったんですが、知れば知るほど人間的にすごい人だったんだなぁと。*1
福井市内以外に、というか東京都内にも縁の深い地があるということなので、西郷どんの中で佐内さんが亡くなった頃に(ナレ死じゃないといいなぁ)足を運んでみたいと思いました。長くなってきたので、後半は2レグ目の記事と抱き合わせでまとめます!
*1:歴史的資料がどれくらいすごいものなのかは、あまり実感できていませんが