去る、2019年6月21日(金)今年もSoup Stock Tokyoがカレー専門店”Curry Stock Tokyo”に変身する、カレーの日がやってきました!
この日は朝から歯医者のために午前休を取っていたのですが、予想外に時間がかからなかった&麻酔なしだったので食事をしていい時間が早くなったので、夜に立ち寄る予定だったけどひとまず寄っておくことに。
Curry Stock Tokyoのメニュー
この日は全国各地のスープストックトーキョーがカレーストックトーキョーとしてオープン。メニューは8種類のカレーと白胡麻ご飯、ドリンクのみで、スープは一切ありません。
毎年、このタイミングで登場する新作カレーもあるわけですが、私が訪れた店舗はこんなラインナップでした。
- チャナマサラ(ひよこ豆のキーマカレー)
- 夏野菜とムール貝のカレー
- 7種の野菜のラタトゥイユカレー
- カシューナッツのホッダ
- 茄子と牛挽肉の辛くないキーマカレー
- 豚トロのビンダルーカレー
- ぶどう山椒の麻婆カレー
- バターチキンカレー
これら8種類のカレーから、単品、2種がけカレー、さらにカップでカレーを追加して、一つのセットで最大4種類のカレーを同時に楽しむことができます。
オーダーしたメニュー
私はカレーとカレーとカレーのセット。2種がけするカレーとカップで食べるカレーをそれぞれ選ぶことができます。
2種がけのほうには2017年に出会った時から大好きになった「ぶどう山椒の麻婆カレー」と柔らかいお肉が嬉しい「豚トロのビンダルーカレー」、カップのほうは2019年の新作である「夏野菜とムール貝のカレー」を選びました。
左上に写っているのは「高知県産 文旦のラッシー」で、黄色い物を持っている人にプレゼント*1していただけるものです。
Curry Stock Tokyoのスタンプカード
この日、全てのメニューがカレーだけになる以外に特別だったのが、Curry Stock Tokyoのスタンプカードが1日限定で配布されたこと。
この後、8/2(金)までの期間に全12種類のカレーを制覇すると、ちょっといいことがあるという、Curry Stock Tokyo Passport。
通常のスープストックのポイントカードとは別に、期間中にどれぐらいの種類を制覇できるか、ちょっと楽しみになるアイデアだなと思います。
今回は2種がけカレーに選んだ2つのスタンプが押されていたので、残りは10種類!
期限まで1か月以上あるので、外出先でちょっとカレー食べたいなぁとなった時に立ち寄れるように、日々忘れずに持ち歩きしておかないと…。
番外編:突然のアクセス数爆発
そんな感じでカレーランチを満喫したこの日、どういうわけだか突然にアクセス数が大爆発しました。
最終的にはここからもう少しだけ伸びて、7800ぐらいになったわけですが、本当に突然のことすぎて驚きでした。
はてなブログのトップページに載ったわけでも、スマニュ砲でも、検索ワードで何かフィーバーしたわけでもなかったのですが、どうやらGoogle Chromeのアプリでおすすめ記事として掲載された?のが要因らしいです。
アクセス先の多くは【2度目のUSJへ弾丸一人旅】のシリーズだったので、この後の記事を書くにあたっての励みになる出来事でした。
この後は土曜日とは思えないぐらいにアトラクざんまいできた午前中のパーク巡りの様子をお伝えする予定です。
*1:持ってなかった方にはカレーストックのスタンプカードをお渡しして、持っていることにしていました