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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

『風間本(と書いてかざぽんと読みたい)』こと「Disney Supreme Guide 東京ディズニーランドガイドブック with 風間俊介」をフラゲしました!

記事のタイトルで全てを語ってしまったのですが。

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2022年3月18日(金)発売の「Disney Supreme Guide 東京ディズニーランドガイドブック with 風間俊介」を、発売予定日より2日も早く購入できてしまいました!

きっかけは紀伊國屋書店 新宿本店さんのツイートから。これはフラゲして、イセタンメイクアップパーティーの初日と久しぶりのディズニーフラッグシップ東京とハシゴするか?と思ったのですが、hontoで確認してみると通勤ルートにある丸善で在庫ありになっているじゃないですか!

Disney Supreme Guide 東京ディズニーランドガイドブック with 風間俊介の通販/講談社/風間俊介 - 紙の本:honto本の通販ストアそんな情報を見たら、既に複数冊を予約していたとしても、店頭で購入しない理由がないわけで…。読み倒す用と予備の2冊を購入後、帰宅するまで待ちきれない私はそのままスタバへ。

全体の構成をザッと把握してから、あらためて読み返す流れにしてみたのですが、想像していた以上の情報量とページを捲るたびに嬉しい気持ちがこみ上げてくるのとで、最後まで読み切るのに結構な時間を要してしまいました。まだ手に取っている人は少ないと思うので、あまり具体的な内容については書かないでおこうと思うのですが、個人的に注目してほしいポイントはかざぽんのカンベア愛…!

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あと本書に限らず、風間俊介というDヲタは世界各地のディズニーリゾートを、ただ単純にゲストとして楽しむ場所であるということだけではなく、その場所を創り上げてきた人たちや、その状態を維持するために働くキャストなど、ゲストである私たちには見えないところで頑張っている人たちへのリスペクトが常に念頭にある、と思っていたので、その答え合わせがこの本を通してできたような気がして、非常に嬉しく思いました。

一言で表すと「はぁ…好き…」というお気持ち。それに尽きる。

発売決定のお知らせ後、Amazonの本部門で予約段階にも関わらずベストセラー1位にも輝いていた、この1冊。『マツコの知らない世界』の時もそうでしたが、かざぽんが「東京ディズニーランド」とわざわざ区切る時には「東京ディズニーシー」は別にしたいという意図があるものだと思っているので、今後への期待も込めてできる限りの支援をしたいと思っています。

だって、これって実質「デビュー」じゃん???????

で、みんなこの本のこと、なんて呼びます?私はタイトルにもしたように「風間本」と書いて「かざぽん」と呼びたいです。いや、本人のニックネームと差別化できないんですけどね。

「ディズニー」なんて興味ない、という人にはこれまで知る機会のなかったその世界の奥行きを、「ディズニー」大好き!という人には今まで以上に目の前の風景が鮮やかになるヒントを、それぞれ与えてくれるこの一冊。どこかでひっそりと「風間本」の表記が浸透してくれたら幸せだな~と思っていることを述べたところで、速報記事を結びます。