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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

【京王プラザホテル】おもてなしが光る広東料理「南園」でスペシャルディナー

クラブラウンジでのバータイムにて、本格的なカクテルを味わった後は、そのままホテルの本館2階にある中華料理の「南園」へと移動します。ラウンジを出てすぐのエレベーターを使うと、エレベーターホールを出た目の前に入口が見えてきます。

ラウンジで軽く(?)食前酒を嗜んできましたが、南園でのディナーを選んだ場合には乾杯用のスパークリングワインも付いてくるということで、結局この日はホテルを予約したプラン内でラウンジ含めて3杯飲んでのディナーというご機嫌な感じに。笑

事前のリクエストについて

今回のプランはじゃらんを経由して予約したのですが、必要情報を入力する際に4つのレストランの中から、希望する店舗と利用開始時間のリクエストを行う入力フォームがありました。記憶に新しいところだと、横浜ベイシェラトンのディナーブッフェ付きプランを予約した際にも、希望する利用開始時刻を備考欄に入力するようになっていました。 

今回はレストランも4店舗から選べるということだからか、あるいは同行者に苦手な食材(アレルギーではない)があるため、可能であれば変更をお願いしたい旨を記載していたからか、じゃらんでの予約手続き後にホテルから直接、レストラン予約の内容に関して電話での連絡がありました。

内容としては、希望したレストランと利用開始時刻の確認、また苦手食材についてアレルギーではない旨を再度確認した後、材料を差し替えた料理の提供が可能であるということだったので、素材変更での対応をお願いしました。OTA経由での予約なのに、とても丁寧にヒアリングしていただけたので、今回の滞在においてホテルへの印象が上がった最初のポイントでした。

コースの内容について

レセプションにて名前と部屋番号を告げると、さっそく座席へとご案内。店内左奥のエリアにある、ボックス席のような並びになっているテーブルにご案内いただきました。私たちが実際に利用したテーブルではないですが、近くの空いていた席がいい感じの雰囲気だったので、こんな感じでしたよ~というイメージがてら、どうぞ。

京王プラザホテル「南園」の店内

我々が座っていたのは円形ソファーではなく、四角いテーブルのボックス席でしたが、実際に食事をするにはちょうどいい広さでした。さて、それではまず最初に今回のディナーで提供されるコース内容のご紹介から。

「南園」でのテーブルセッティング

  1. 前菜の盛り合わせ
  2. 海鮮二種と野菜の炒め
  3. タラバ蟹肉入りふかひれスープ
  4. 茄子と春雨の辛子ソース煮
  5. 海老のチリソース煮
  6. 牛肉と松の実のオイスターソース炒め
  7. 五目入りチャーハン
  8. フルーツ入り冷やしアーモンドゼリー

ということで、デザートを含めて全8品という構成のコースメニューです。やや聞きなれない名前のように思えるものも、実際のところはなじみ深い中華料理だったのもギャップがあって面白かったポイントです。それでは、提供されたお料理の品々を振り返ってみましょう。主に写真で。

京王プラザホテル「南園」前菜の盛り合わせ

前菜の盛り合わせ

京王プラザホテル「南園」海鮮二種と野菜の炒め

海鮮二種と野菜の炒め

前菜盛り合わせは最初から別々のプレートで、その後の料理は大皿に盛った状態で一度運んできていただき、スタッフの方があらためて取り分けをしてくださいます。ちゃんとした中華料理ではデフォルトなのかもしれないですが、このご時世を考えてもありがたいサービスですよね。広東料理のレストランということで、海鮮炒めはどことなく愛しの香港での食事を彷彿とさせる味付けに感じました。

京王プラザホテル「南園」タラバ蟹肉入りふかひれスープ

タラバ蟹肉入りふかひれスープ

京王プラザホテル「南園」茄子と春雨の辛子ソース煮

茄子と春雨の辛子ソース煮

なかなか食べる機会のないふかひれスープと、つまるところ麻婆茄子春雨。ふかひれについては、今までに正解を食べたことがあるかどうかの記憶が怪しいので何とも言えないけど、とろみがあってお腹の中から温まるスープという印象でした。麻婆茄子春雨は味が濃くて白いご飯が欲しくなる!

京王プラザホテル「南園」海老のチリソース煮

海老のチリソース煮

つまり海老チリ。揚げワンタンも入っていて食感が面白いのと、主役の海老が大きくてプリプリで最高!これはコースじゃなければ、丼いっぱいでも食べられそうな気がする、記憶に残る海老チリでした。

海老の大きさ、伝わるかな?

何かと比較しているわけではないけど、海老の大きさを伝えたくて撮ったと思われる1枚。ディナー付きプランだったから詳しくチェックしてないけど、もしこれがルームサービスでもオーダーできたりしちゃうなら、ビールと一緒に美味しくいただきたいな~なんて考えてしまいます。

京王プラザホテル「南園」牛肉と松の実のオイスターソース炒め

牛肉と松の実のオイスターソース炒め

メインの料理がこちら。同行者は牛肉が苦手なので豚肉に変更したバージョンでした。ちなみに素材の変更だけではなく、事前に卓上に用意してもらっていたメニュー用紙もちゃんと差し替えされていたところに、細かい気配りを感じました。

京王プラザホテル「南園」コースメニューの内容

お肉の後には五目チャーハン。付け合わせの搾菜も大きくて食べ応えがありました。搾菜にかけたくて、辣油も持ってきていただいた様子が下の写真です。

 

京王プラザホテル「南園」五目チャーハン

五目チャーハン

京王プラザホテル「南園」フルーツ入り冷やしアーモンドゼリー

フルーツ入り冷やしアーモンドゼリー

つまりは杏仁豆腐でしょ!?って言いたくなりますが、冷やしアーモンドゼリーです。まぁ、確かに豆腐と言われるよりはゼリーのほうが、世界水準で考えたらしっくりくるのかもしれない。というか、もしかして杏仁豆腐の英名がalmond jellyだったりするの?*1

最後にジャスミンティーのサービスもあり、お腹いっぱいで大満足!ゆっくり食事をしていたら、周囲の席の方々がいつのまにか退店していて、もしかして最終ゲストになっちゃった?と少し焦りましたが、店内中央エリアにまだ何組かお客さんがいたので、ちょっと安心。

雰囲気のいいランタンのあるテーブル

ディナー付きプランで追加オーダーもないので精算するものは特になし。お店を出て5歩ほどでエレベーターホールに着くので、食べ終わってからお部屋に戻るまであっという間だったので、幸せの余韻が冷めないうちにプライベートな空間に戻れたのも良かったです。予約の時点から、ホスピタリティに溢れたサービスが嬉しかった、京王プラザホテルの広東料理レストラン「南園」でのディナーでした。

 

南園 京王プラザホテル店広東料理 / 都庁前駅西新宿駅新宿駅
夜総合点★★★★ 4.3

*1:調べてみたらそういうことだった