2月の観劇遠征の際、松本城近くのレトロモダンな雰囲気漂う「松本ホテル花月」に宿泊しましたので、遅ればせながらその時の様子を振り返ってみたいと思います。
松本市内のホテルをいくつか調べていた中でも、2日目のメインイベント会場である、まつもと市民芸術館に近く、明治20年創業で民藝精神が息づく伝統を感じられるという建物が気になったのと、福利厚生を活用したJR+宿泊のセットでかなりお得に泊まることができるという理由から、セレクトしてみた次第です。
ホテルについて
記事の冒頭に掲載した外観の写真における、左側の黒を基調とした建物が私が宿泊した本館、右側の白を基調とした建物が旧館で、館によって同じシングルルームでも平米数や赴きが異なっています。
チェックインの際に頂いたフロアガイドにも記載がありますが、本館1階と旧館B1階はそれぞれ女性用大浴場(本館)と男性用大浴場(旧館)があり、1階に連絡用廊下があります。
翌日はチェックアウトの時間まで部屋に籠りっきりだったので、レセプションと自分が泊まる客室と女性用の大浴場がある本館の敷地にしか足を踏み入れてないのですが、旧館には館内着やスリッパなども取り扱っているショップや喫茶室もあります。
滞在している2日間、ホテルにいる時間以外は松本在住の元同僚にずっとエスコートしてもらえたので、ほぼ寝るためだけに使ったみたいな感じになってしまいました。しかも、この立地なのに松本城には行かなかったという贅沢な使い方にw
本館・シングルルームについて
まずは宿泊した客室の様子から。15:00チェックイン、11:00チェックアウトが可能でしたが、松本市内でのランチ後に安曇野方面へドライブに連れ出してもらい、美術館やカフェでゆっくりしてから戻ってきたので、ホテルを訪れたのは18:00頃。本館2階のレセプションで、チェックインの手続きを行い、そのまますぐ荷物を置きに客室へ。
ルームキーが鍵とキーホルダーなの、かなり久しぶり!最初にお部屋に向かう時は、荷物もあったのでエレベーターを使いましたが、ロビー階の1つ上の階&エレベーターホールからすぐのお部屋だったので、荷物のない時はエレベーターを待たずに階段を活用していました。
ということで、ここから先の写真は大満足なディナーを終えて、お部屋に戻ってからご機嫌な状態で撮ったものになります。改めて見直してみると、ピントが合ってなかったり切り取り方が雑だったりしますが、そういうことです。
こちらはドアを開けてすぐ置かれているクローゼット。ハリポタ好きの方には「まね妖怪ボガートが出てきそうな佇まい」と伝えたくなる存在感でした。中には毛布や館内着の上着、客室内用のスリッパ、金庫、大浴場利用時に使えるかごバッグなどが用意されています。
ベッドの上に置かれていた館内着は1人分でしたが、クローゼット内のかごと荷物置きの横に置かれていた館内履きは2人分でした。どういうこっちゃ。
入口側と窓側から見たお部屋の様子をそれぞれ撮ってみました。この写真、明るさなどの調整はしていないので、室内の照明をフルに点灯した状態がかなり明るめなことが分かります。ベッドサイドとテーブルにスタンド、テーブルの横にも高さのあるスタンドがありますもんね。
ベッドサイドのテーブルも時代を感じさせるもの。USB接続はもちろん、コンセントもなかったので、就寝中は少し離れますがテーブルの方に差し込んだACアダプタで充電しました。
卓上には除菌スプレーや感染防止対策についてのご案内、ルームキーやアクセサリーなどを置いておくのに便利なトレイ、Bluetoothスピーカー、ドライヤーなどが置かれていました。ドライヤーの初期位置がここなの、珍しすぎてどうしたのかと思ったよね。笑
ちょっと写真の枚数が多くてページが重たくなりそうなので、お部屋の水回り、大浴場やロビーなどの共用部分については、また次の記事で紹介させてください。
遠征した演目の配信が始まっています
部屋の紹介は途中で切り上げますが、タイミング的に早めにお伝えしておきたかったので、残りは遠征した演目に関する情報を。
この松本遠征でのお目当てだった「マーキュリー・ファー」ですが、昨日から4/9(土)19:00まで配信チケットの販売も行われております。
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2186601
この記事で大千秋楽翌日に主演の吉沢亮さんがTwitterに投稿した内容が抜粋で紹介されていましたが、1月末の東京公演から3月の大千秋楽を迎えるまでの間に、これほどまでに世界の情勢が変化することになるとは…というのは観客の一人だった私も思っています。こんな時だからこそ、余計に染み渡って飲み込まれそうになる予感がしていますが、もう一度あの世界で起きていたことを目撃しに行こうと思っています。
配信チケットは3,500円、購入後は視聴開始から5時間以内であれば見直しも可能というスタイルです。吉沢亮・北村匠海(今日も1回「きたがわたくみ」って打ってしまった少年忍者担)が兄弟で、生の演劇で共演、というのを見られるチャンスというのは、今後なかなか巡ってこないものじゃないかと思います。
先日の現場振り返り記事でも少し話しましたが、この最終回予告の北村匠海の目が非常~~に良かったので、それも踏まえた上でマキュファを見よう。そうしよう。