編集終わりました!現場の追記はないけど、当時の思い出を少し追加。2018年に比べればお金を使えた年だったんじゃないかなと。
2019年の現場を振り返る
というわけでこれから年内最後の現場に向かう前に、この1年間を振り返ってみようと思います。ここでは、生で演技やパフォーマンスなどのお仕事を拝めたものを「現場」としています。
1月の現場
- グッときた名場面グランプリ(生放送)番組観覧
- ZIP(成人の日)OP〜ED
- ラブ・ネバー・ダイ@日生劇場
- 『メリー・ポピンズ リターンズ』ジャパンプレミア
新年早々、刺激的すぎた2019年。実はあの現場で同じ空気吸ってました。死ぬかと思った。
祝日ZIPは今回も「映りたくない、けど見たい」のポジションで。ポジ取りが完璧すぎて毎度感動する。橋本環奈ちゃんの振袖姿を生で拝めて眼福でした。
観劇初めは日生劇場でのLND。今回は市村ファントムと濱田ファンテーヌの公演のみで複数回取りました。
2月の現場
- ZIP(建国記念日)OP~ED
- ラブ・ネバー・ダイ@日生劇場
- 久保みねヒャダこじらせライブ
2月もZIP。雪でした。OPとEDだけ華麗に雪でした。本物の雪が舞う中で自担見られるとか、なかなかないよね。*1
久保みねヒャダはマッキーこと槇原敬之さんがゲスト。2020年2月の夜公演にも来てくれることを発売開始の4分前に知り、無事にチケットが取れたので今年も行ってきます。また堂○兄弟に関する言えない話してくれるかな?即興で生まれるでもろう神曲にも期待です。
3月の現場
- 久保みねヒャダこじらせライブ
- Endless SHOCK@帝国劇場
2階列サイドブロック最前列でのSHOCK。げんげんのダンスがツボすぎて、ミッキー見たさにワンマン*2を観に来たのに、すごく気になるダンサーさんいてそっちばっかり追っちゃう、みたいな感じでした。
4月の現場
- 『名探偵ピカチュウ』ワールドプレミアイベント
- ZIP(昭和の日)
- 竹内涼真バースデーイベント
- 滝沢歌舞伎ZERO@新橋演舞場
- 久保みねヒャダこじらせライブ
4月からZIPの番組構成が変わってしまったため、大時計前での朝の挨拶がなくなってしまいました。あのスタイルであることによって、平日でも毎週拝むチャンスがあったのでちょっと残念。
運良く当選した涼真くんとのバースデーイベント、2ショを撮るための努力は我ながら良くやったと褒めてあげたい。
名探偵ピカチュウのワールドプレミアは場所が良すぎたので自分のカメラで涼真くんの和装姿を撮れただけではなく、プレスが撮影した写真にがっつり自分が写り込んでるのを確認できたりと、かなり満足度の高いイベントでした。
世界のケン・ワタナベも流石のオーラと存在感でしたね。滝沢歌舞伎ZEROについては別途レポ記事を書いているので、そちらを是非。オープニングからズルズル泣くとか自分でも想定外が過ぎていたな…。
5月の現場
- 『名探偵ピカチュウ』初日舞台挨拶
- ダニー・エルフマンコンサート
ワールドプレミアからのバースデーイベント、そして初日舞台挨拶と、はからずとも涼真漬けになってしまったGW。木曜ZIPに出ることがもう少し早い段階から分かっていたら、月曜以外のZIPもデビューしていたのにな。うっかり、連休最終日のZIP見学を逃してしまうという失態をやらかす程度には涼真くんへの優先度が勝ってしまっていましたw
ダニー・エルフマンのコンサートは安定のセンターブロックのダニー寄り一桁台。アンコールの衣装がジャックをイメージしたピンストライプの長め丈ジャケットに紫のシャツという、私をピンポイントで殺しにかかるコーディネートでした。生きているうちに、あと何回ダニーの姿と歌唱を生で拝む機会があるでしょうか…。
6月の現場
- 監察医朝顔 第1話完成披露試写&製作発表記者会見
- 太陽は動かない エキストラ
- オレステイア
- 久保みねヒャダこじらせライブ
監察医朝顔、一足早く試写にて第一話を見せてもらいました。推しの出演有無を抜いても、2019年のドラマの中でもかなり良いドラマでした。良かったドラマのランキングもやりたいな。
太陽は動かないはスケジュールが合うのがこの日の日程のみで、涼真くんも竜也さんも不在のシーンだったのが少し残念。2020/05/15の公開に向けて、また色々なチャンスがあると思っているので、それに向けて心と予定の準備はしておかないとと思っています。
斗真のオレステイアは2階席の最前列から。お尻痛かったです。
7月の現場
- 『ミュウツーの逆襲』公開記念舞台挨拶
- 『ミュウツーの逆襲』大ヒット御礼舞台挨拶
- ソアリン プレスプレビュー
- パラマニア公開収録
ミュウツー役の市村正親さんを二度も生で拝める日が来るとは。しかも初日舞台挨拶のほうでは運良くハイタッチかできました。初めてのふれあいに感動。
パラマニア、うっかりマイク向けられてしまって風間担なら知ってるよね案件を発言してしたった。今回は映像もコメントも使われなかったので一安心。6月の朝顔試写会もそうだったけど、温度感の高いJr.と同じ現場は今後あんまり作らないでほしい…。特にパラマニア、整理番号順なのに会場入り前の統制が緩くて大幅に順番を抜かされそうになったりしたので*3、こういうのがあるなら今後は公開収録とか開催しないでね?と思っちゃいました。スタジオでやるか、そこに定期的に番協入れるとかにしておくれ。
8月の現場
- 竹内涼真ファンミーティング@台北
- 京都都大路 謎の花くらべ@新橋演舞場
- ロケットマン ジャパンプレミア上映会
- ブラックorホワイト@新橋演舞場
- 最貧前線@紅葉坂ホール
- 久保みねヒャダこじらせライブ
初めての国外遠征がジャニーズではなく俳優枠になるとは。でも、おかげで行ってみたかった台湾に踏み切ることもできたので、涼真氏ありがとう。この月から最貧前線がスタートしました。
謎の花くらべは台湾から帰国した翌日に、朝ZIPからかざハセの流れにするつもりでいたのに、見事なまでに起きられなくてハセ単独デーになりました。公式さんからペンラOKと言われていたので、最前ドセンでペンラ振らせていただきましたが、その他のお客さんの様子が全く見られなかったから怖かったああああ!笑
久しぶりの久保みねヒャダこじらせライブは8月が年内最後となりました。6月くらいからヒャッくんことヒャダインこと前山田健一さんの髪型やら衣装やらがツボすぎて、見た目でニヤニヤしちゃうことが多々。まあ、これは身近なある人に似てると気付いてしまったからなのですが。
9月の現場
- ジャニーさんお別れ会
- ZIP(敬老の日)
- 『初恋ロスタイム』初日舞台挨拶
- 最貧前線@サントミューゼ
- ZIP(秋分の日)
うっかり推し活4連日になった後半の連休。上田公演は初めての新幹線移動での遠征でした。サントミューゼでの最貧前線は中央ブロックの最前列にて。ついでに長野デート2daysも満喫しました。あの土日は幸せすぎた。
ジャニーさんお別れ会が東京ドームだったことによって、12月のKinKiコンでアリーナに入れて見えた景色は、いつも以上に特別なものだと感じました。
10月の現場
- ZIP(体育の日)
- 最貧前線@世田谷パブリックシアター
- 最貧前線@兵庫県立芸術文化センター
- 最貧前線@やまと芸術文化ホール
最貧前線が10月で終わり。東京公演は交換や台風により来られない方の分を拾って、予定より多めに入りました。世田パブ公演のうち、1回はサイドブロックの最前列にて。
かざぽん演じる大塚艇長のめちゃくちゃ好きなシーンを長野に引き続いて最も近く見られる先で体感できて、より特別な時間に。見れば見るほどに味わい深くなる、良い作品でしたね。円盤化、どうにかしてほしいなぁ。
11月の現場
- ZIP(文化の日 振替休日)
他に全然なかった11月。最貧前線で毎週のよつに自担を拝めたタイミングとの落差が激しかった月でした。虎者に行きたくて作ったはずのJr.名義、松田元太で登録しているはずなのに、どういうわけか初めて当たったのが京本大我くん主演のNEWSIESでした。いや、絶対行きたい演目だったので、めちゃくちゃありがたいんだけど、虎者…。2020年こそは入りたい&次も継続してハセジュンに出てほしいと思います。
12月の現場
- 頭取 野崎修平 エキストラ撮影
- KinKi Kids ThanKs 2 YOU@東京ドーム
- KinKi Kids ThanKs 2 YOU@京セラドーム
KinKiコン、初めて東京と大阪の2都市参加です!東京公演はアリーナ前方、大阪初日はアリーナ後方でした。初めて銀テ拾えた〜!とにかくKinKi Kidsという2人の存在が愛おしく、そしてより特別なものだと感じたコンサートでした。一生大好き。
野崎修平のエキストラは、もしかすると共演できている場面が存在しているかもしれません。かざぽんのみならず、しょっぴーとも…。
まとめ
今年は出演舞台が地方を回って長期公演してくれたので、いっぱいお金が落とせました!!!
これから京セラドームでMCが長くなるため15分巻きで始まる、KinKiのカウコンです。2019年もお世話になりました。2020年もよろしくお願いいたします!