imagical pleajous

世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

【札幌】雪の日でも大人気の薬膳ラーメンを求めて「ハナウタ」へ

2月の札幌、2日目。深夜までダラダラと部屋飲みしていたので、のんびり起床。朝食券が見つからなかったものの、部屋番号伝えればどうにかなるんじゃない?ということで料理が下げられる10分前くらいに駆け込みで入って、軽めの朝食。

その後、部屋でまったりと支度をしながら、1日の行動予定を考える。当初はランチにスープカレーの予定が、朝食ビュッフェでそれっぽいカレーを食べて満足してしまったので、昨日の夜食から連続して麺になってしまうものの、行くなら今しかないのでは!?と、気になっていた薬膳ラーメンのお店に行ってみることに路線を変更。

f:id:imagical:20200416084824j:plain

今回は先に料理の写真も乗せて、結論から言います。
いわゆる札幌の中心部からは少し離れるし、駅からも多少歩くし、雪が降る中でも待ち時間があるというハードルの高さでしたが、それだけの価値があると思える一杯に出会えました!

お店までの道のり

お目当てのお店は、札幌市営地下鉄 東西線の南郷7丁目駅から660mのところにある「ラーメン・餃子 ハナウタ」というお店。南郷7丁目は3つの路線が乗り入れている大通駅から9分ほどの距離。乗車時間としてはそれほど長くないですが、知らない土地の知らない路線での9分はやけに長く感じました。

f:id:imagical:20200416084811j:plain

前日の夜から雪が降っていたのですが、お店へ向かうまでの歩道は終始こんな感じ!何シーズンか前に買った雪道OKなブーツを履いていたから良かったものの、凍っているところなどもありながらの0.6kmは実際の距離を移動する以上に気力と体力を使いました…。

f:id:imagical:20200416084815j:plain

r.gnavi.co.jp

こちらがお店まであと横断歩道を渡るだけ!の所まで辿りついた時点の様子。この時にはまだ雪も多少降っていました。行列必須のお店と聞いていたので、ひとまず外には列ができていないことに一安心。

この後、入店まで外で少し、入店してから席に座れるまでも待ちがあったので、お店の前に着いてから着丼までは30分くらいだったかな?普段の私だったら、こんなに待つとかあり得ないので旅先ならではです。

気になるメニューの数々

店内に入ると着席できるまでの間に、入店した人から順番にメニューを見て注文しておくことができるシステム。薬膳ラーメンのスタンダードが分からないので、無難に基本的なものを選ぼうと思っていたのですが、実際に見てしまうと悩ましい…。

f:id:imagical:20200416084818j:plain
f:id:imagical:20200416084822j:plain

「薬膳」という名前を冠したもの、かつ辛いもの好きとしてはせっかくなのでそれなりの辛さのものをと考えていましたが、この後にも行きたいお店があることから、あまりパンチのありすぎるものだと後に響くよな…みたいなことが頭をよぎったり。

f:id:imagical:20200416084842j:plain

結果、スープを飲むことでお腹が膨れる心配がなく、辛そうな雰囲気に追い飯付きで限定15食ということに惹かれて、麻辣拌麺を麺少なめで注文しました。

オーダーしたもの

ホテルを出発してから、早いもので1時間くらいが余裕で経っていたわけですが、ようやく念願のハナウタでの一杯が運ばれてきました!

f:id:imagical:20200416084827j:plain

パクチー、葱、ナッツに唐辛子など、真上から覗くと麺が見えないほどに様々な具材が。麺少なめでもこれぐらいなんですか?というぐらいには、普通の麺量あった気がするのは気のせいなんでしょうか…。

f:id:imagical:20200416084830j:plain

横から寄ってみるとこんな感じ。麺の皿の奥に見えているのは、卓上に用意されている自家製の搾菜です。クチコミを読んでいると、こちらをつまみにお酒を飲むという方も多いみたいですね。

f:id:imagical:20200416084833j:plain

麺を持ち上げてみると、ゆるやかなウェーブの中太麺が登場。割り箸で持ち上げるにはなかなか重く、レンゲの力も借りながら撹拌!あ、もしかして撹拌しながら食べるから拌麺という名前なのかな?と文字を打ちながら、突然の発見w

麺はもちもち、いくつものスパイスを絡み合わせることによって生み出しているであろう、奥深さを感じる辛みと刺激。麻辣の名を冠しているのですごい辛さなのかな?と思っていたものの、攻撃的な辛さではなく、選び抜かれた素材同士のバランスが最高に美味しい!

以前、大阪の福島で立ち寄ったスパイス担々麺と、大きな枠組みの中では同じグループに入れたい、少し変わっているけれども病みつきになる、そんな一杯でした。どちらも東京からは足を運びにくいところにあるのが残念すぎる。

f:id:imagical:20200416084837j:plain

f:id:imagical:20200416084840j:plain

最後にセットの追い飯をいただいて(ここで麺を少なめにした真価が問われる)残ったスープとまぜまぜ~!最後の最後まで余すところなく、美味しくいただきました。私の後からも続々と入店していて、お会計を終えてお店の外に出た時には店外にも待ちが発生しているほどでした。雪が止んでから出てきた近隣の方とかなのかな?

遠い地での美味しい出会いに思いを馳せて

札幌の中心部から少し足を伸ばす必要があり、駅からも少し距離があるということで来店を迷っていた「ハナウタ」でしたが、こういう場所にあるお店こそ自分の決断で目的地を決められる一人旅の時に行っておくべきなのでは?という考え方のシフトチェンジできて、大成功だったなと思った2日目のランチでした。

f:id:imagical:20200416084845j:plain

お腹はいっぱいだったものの、どこかでちょっと甘いものを食べて休憩するのもいいな~と思いながら駅へ戻っている途中に、「焼きたてパンの店 どんぐり」というお店を発見。雪は止んでいましたが、足元の悪い中でも何組もの人が出入りしていたのを見て、事前情報はないもののノリで入店。

f:id:imagical:20200416084849j:plain

後から調べてみたところ、札幌を中心にいくつかの店舗を構えるパン屋さんの本店でした!パンの他に、チーズタルトやバスクチーズケーキなどのデザートもあったので、翌日でも美味しく食べられそうな「コショウぱん」(ブラックペッパーが効いたパンにベーコンとチーズを挟んだもの)と、どこかの公園で休憩するタイミングに向けてチーズタルトを購入。

最終的に、どちらも家に帰ってから食べることにはなったのですが、時間が経っても美味しくいただけました。偶然ではありましたが、素敵なお店との出会いと思い出が生まれたことに感謝です。

移動には土日に地下鉄が乗り放題になる「ドニチカキップ」大人520円を購入。この後は地下鉄を乗り継ぎ、高校時代にとある特別な体験をした、忘れられない場所を約15年ぶりに訪れてみようと思います。

 

ラーメン・餃子 ハナウタラーメン / 南郷7丁目駅南郷13丁目駅
昼総合点★★★★ 4.6