原宿での買い物帰りに行ってきました。渋谷、TSUTAYAとタワレコは調べなくても分かるけど、HMVどこにあるの?と思ったら、渋谷モディの中でした。用のあるテナントが皆無なので、出来たばかりの頃に一度入ったきりだったんじゃないかな?
当初、2020年5月15日(フジタツさん誕生日!)に公開予定だった『太陽は動かない』ですが、実に10か月ほど遅れて2021年3月5日に公開されます!ようやく!キングスマン新作ほどじゃないとはいえ、かなり待ちました…。
HMVでのコラボ企画
今作に関してはグッズの発売や舞台挨拶の申し込みなどが全てローソン系列に集約されています。おそらくHMVでの開催というのも、pontaでポイントが貯まる同じグループだからこそ実現したものなのでしょう。Loppiでの限定発売だったクソデカアクスタも特別に店頭で販売されていました。
アクスタが大きすぎる案件が勃発しました🌋 #太陽は動かない pic.twitter.com/v62CaBhFsd
— にあぽん (@imagicaln) 2020年7月4日
あいにく、私はジャニーズ事務所の公式を一つも持ってないので比較ができn…(あ、そういえばいつかふぉとぷの他3人分が出た時のために亀と山Pのやつ買ったな)、改め、すぐ出てくるところにないので比較ができないのですが、まぁめちゃくちゃデカいことに間違いはない。
ということで、6階の店内の一角がこんな感じになって、パネル展示やグッズ、関連作品の販売が行われています。映画の本編、冒頭7分のVTRも流れていましたが、そちらは劇場でのお楽しみにしたかったので、あえて見ませんでした。
Loppi限定の映画公開記念グッズ
会場での販売は行われていないものの、Loppiでの限定発売となっているアクリル時計の展示もこちらで行われていました。Webでのみ販売されるグッズの実物を事前に自分の目で確認できるのは嬉しいですよね。
胸に爆弾を埋め込まれており、日々の報告が行われない場合にはその爆弾が作動してしまう、という世界観なので、時計の文字盤に刻まれた数字もデジタル時計のようなフォントになってます。
会場での対象商品購入キャンペーン
この『太陽は動かない』展において、対象商品を2,000円以上購入するとポストカードを貰えるキャンペーンが開催されていたので、まだ持っていなかった原作本と2人のバストショットのアクスタをお迎え。この2点を買うと、ちょうど2,000円をちょっと超えるぐらいの合計金額になるのでありがたかったです。
嬉しいことに、数量限定で用意されていたというサイン本がまだ置かれていたので、原作本はそちらをチョイス。帰宅してから確認してみると、文庫本自体は初版のもので映画公開に合わせて作られたカバーを追加しているものだったので、初版本で欲しいタイプの人間としては嬉しいサプライズでした!
前売り券を買うなら今がチャンス!
ブルガリア政府の手厚い協力体制もあり、現地でかなり派手なアクションシーンが楽しめるという今作。公開日は2021年3月5日(金)です。公開前日までは劇場やオンラインで前売り券を購入することができます。
劇場で購入すれば、手元に残るムビチケと特典のクリアファイルが手に入りますが、注目したいのはオンラインでのムビチケ購入。ムビチケの購入サイトではクレジットカードの他に、各種電子決済での支払いを行うことが可能なのですが、その中でも3月1日(月)から開始した「超ペイペイ祭」の『ペイペイジャンボ(オンライン)キャンペーン』の対象サイトでもあるのです。
このキャンペーンは、対象ストアでPayPay決済を利用した際に抽選が実施され、1等ならPayPayで決済した全額分(4万本)、2等なら10%分(35万本)がPayPayボーナスとして付与されるというもの。3月26日(金)までは決済方法をクレジットカードや他の電子決済ではなく、PayPayを選べば全額分のポイント付与で無料で見られる可能性もある、ということです。
ちなみに、モッピーを経由してムビチケのサイトへアクセスしてから購入すれば、こちらのポイント付与も! もし全額分のポイントバックに当選したら、元手はゼロでポイント分が利益になっちゃいますね!これは他にも観たい予定の映画がある方たちにとってもチャンスだと思います。
残念ながら今週の土曜日に開催される舞台挨拶の抽選には外れてしまいましたが、月末に消滅してしまう有休消化も兼ねて公開当日は仕事が休みなので、なるべく早いタイミングで本編を見られるように予定を立てるつもりです!どうにかご縁があって、一般販売でチケットが手に入ればいいなぁ…。それがダメだったらライブビューイング付き上映で我慢しようと思います!笑