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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

ZIP!で放送された「風間俊介 in ウォルトディズニーワールドリゾート」について色々と

10月上旬にまさかの目撃情報があり、いつ放送されるのかを楽しみにしていた*1、アメリカはフロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドでロケを行ったZIPの特集が、ついに放送されました!

番組公式よりも先に放送予定をお知らせしてくれたdpostさん、ありがとうございます!木曜の時点で分かっていたことで、金曜の予告も録れたという方も少なくないのではないでしょうか。

ZIP公式Twitterによる告知で荒れる

土曜の深夜に、番組の公式Twitterアカウントにて発信されていた、今回の特集告知がこちら。

直接リプライするのは控えましたが、このツイートにはあまりにツッコミどころが多すぎでした…。該当ツイートがレポーターをやっている本人の目を通っていたら、こんな内容にはならなかったはず。

「#フロリダディズニーリゾート」とは?

まず #フロリダディズニーワールド ってハッシュタグ、何ですか?今回取材を行ったディズニーリゾートの現地での正式呼称はWalt Disney World Resort、日本版のサイトでも同じくウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートと表記されています。

リゾート全体の略称として一般的に使用されているのはWDWだし、これをわざわざハッシュタグにした意図が全然読めません。ツイート内に「アメリカ・フロリダにある」って入れてるから、タグに「フロリダ」を入れる必要性も見えてこない。

ちなみに上記のハッシュタグにリンクを貼っているのですが「こんなハッシュタグで他にツイートしてる人いないだろ…」と思ったら、『話題のツイート』のタブで一番上に出てきたのがこれだったの、死ぬほど笑いました。リプライしてる人もリプライしている人で草しか生えない。

なお、他にもいくつか辿ってみると、「世界の果てまでイッテQ」のテロップにおいて「出川女子会 IN フロリダ ディズニー・ワールド」という表記が使われてたこともある様子なんですが、こちらでは渡航先が「フロリダ(州の)ディズニー・ワールド」という感じなのでありかなと。あと「ヒルナンデス」でも同様の区切られ方で「フロリダ ディズニー・ワールド」が使われていた形跡があります。

ハッシュタグをつけてツイートをすることの意義は、そのトピックに対する情報を求めている人と共有したり、まとめたりすることにあると思うのですが、果たして今回のハッシュタグは誰かの元に届いたのでしょうか。

「元祖ディズニーランド」とは?

この告知ツイートで最初に違和感を覚えたのが何よりこの表現。

思わず「元祖」という言葉の意味をあらためて調べ直してしまったけど、 同じアメリカでも、カリフォルニア州アナハイムに1955年に開園したのが「ディズニーランド」というテーマパークの始まりです。

また、ウォルト・ディズニー・ワールドの敷地内に「ディズニーランド」という名称のテーマパークはありません。本日オンエアされた特集のオープニングが撮影された、シンデレラ城のあるテーマパークは「マジックキングダム」と言います。
一体、どういう経緯で「フロリダにある元祖ディズニーランド」というパワーワードが爆誕してしまったのでしょうか…。

「情報番組の情報」を発信するアカウントであれば、しっかりとその内容までも確認をした上でツイートしてほしいなと思うのでした。ちなみにさっき元ツイートを辿ろうとしたら、まさかまさかのツイ消しされてました。いやはや、まさかの。

自担がWDWの年パスを買った

今回の特集の中で何より驚いた情報。それは、かざぽんがWDWの年パスを購入してしまったということ!
いや、だって取材の時って取材として入るからパスポートチケット不要じゃないですか!今の働きっぷりとTDRの2パーク共通年間パスポートが9万1千円ということを考えると、4パーク*2で12万円は、それほど高くない買い物なんだとは思いますけど、思いますけども!

でも、購入したのには本人の口から出た以外の部分にも理由があると思うので、勝手に考察、そして補足しておきますね。

WDWでの各種割引がある

世界のディズニーリゾートの中では、年間パスポートを保有することで割引が適用されることは一般的で、逆にこれといったメリットがない東京ディズニーリゾートのほうが異端だったりします。

園内のみならず、リゾート内のホテルなども含んだ飲食施設や、オンライン販売を含んだグッズの購入は20%オフ。ガイドツアーは15%オフ、さらに今回の放送で紹介していたような別料金が必要となる夜間イベントのチケットなども割引価格で購入することができます。

ディズニーホテルの予約に至っては、季節によって40%の割引が適用されるスペシャルオファーが出ることも。私も過去に香港ディズニーランドとディズニーランドパリ、カリフォルニアディズニーリゾートの年間パスポートを持っていたことがありますが、グッズやレストランの割引にはかなりの恩恵を受けてきたので、うっかり買っちゃう気持ちは、とっっっっってもよく分かります。

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雑誌などでも「コスパは重視してない」「効率良く進めるタイプじゃない」とは言ってますが、それでもマイルやポイントは貯めないより貯めたい派なことを考えると、このあたりのメリットを考えずに買っているとは思えません。

短期滞在時のチケット代が死ぬほど高い

目撃情報ならびにその取材内容と、該当期間のお仕事のスケジュールを考慮すると、今回の旅程は以下のような内容であったのではないかと考察されます。

日付 場所 予定・出来事 時間帯
9月23日(月) 汐留 ZIP!生放送 朝(放送は8:00まで)
  羽田空港or成田空港 オーランドに向けて出発?(スタアラ便)  
  オーランド(Magic Kingdom) 現地での目撃情報がツイートされる

夕方

9月24日(火) オーランド(Magic Kingdom) この日に開催のMNSSPで目撃される 夕方~夜
9月25日(水) オーランド 終日滞在?  
9月26日(木) オーランド国際空港 日本に向けて出発?(スタアラ便) 午前発予想
9月27日(金) 羽田空港or成田空港 帰国。翌日から新潟公演に向けて…? 夕方到着予想
9月28日(土) 新潟市民芸術文化会館・劇場 『最貧前線』新潟公演 18:30開演

月曜日にZIPの生放送、土曜日には新潟で舞台の公演があったため、月曜発で金曜には日本に帰国しているぐらいが妥当なスケジュール感のはず。しかもANAカードのCMキャラクターに就任している以上、全日空とユナイテッド航空以外の便を契約上の都合で利用できるかどうかも怪しいところ。

オーランドからの帰国便は大体が朝早くなり、現地を木曜の朝に出発していると考えると一日フル滞在可能なのは火曜と水曜のみという弾丸中の弾丸だったことになりますが、逆に土日の舞台がなければ毎週の生放送があっても、最大3日はフル滞在が可能ということ。

今後、毎週のZIP!とZIP!の間に全くスケジュールのない日が発生した場合、年パスがあるから飛んじゃおう!ということができるようになってしまうわけなのですが、4つのテーマパークがあるWDWでは、1つのパークを選んで入園する1デーパスポートが$109、パーク間の移動が可能なパークホッパーというオプションを付けた場合には1デーパスポートが$169と、日本円に換算するとおよそ18,000円ほどになるのです。

日数 1パーク 合計 パークホッパー 合計
1日 $109 $109 $169 $169
2日 $107 $214 $142 $284
3日 $105 $315 $128 $384
4日 $101 $404 $121 $484
5日 $83 $415 $99 $495
6日 $71 $426 $84 $504
7日 $62 $434 $73 $511
8日 $56 $448 $66 $528
9日 $51 $459 $60 $540
10日 $47 $470 $55 $550

実際には滞在日数が増えれば増えるほど、1日あたりのチケット料金が安くなるシステムになっているので、短期滞在を複数回するかもしれないのであれば、1年を通してのインパーク日数が同じでも、年パスを買ってしまったほうが良いという場合もありますが、果たして来年の9月までに何度か飛べる機会があるのでしょうか。

年末年始、今年の年越しは年男でも何でもないから、ある程度まとめてお休みできたりするとかだといいなぁ。

紹介していたWDWの要素について

日本にも来てほしい、みたいな観点から紹介するみたいなこと言ってたような気がしてるんですが、合ってますか?(出勤前に一周見ただけなので記憶が曖昧)
そんな中で挙げられたアトラクションやらレストランでしたが、ちょこちょこツッコミどころが…。

ガストンズ・タバーンは近いものが出来るよね?

最初に紹介されたのが、マジックキングダムの(ニュー)ファンタジーランド内にある『美女と野獣』の劇中に登場する酒場をイメージした、Gaston's Tavern(ガストンズ・タバーン)

これ、東京ディズニーランドに来年春オープンする、ニューファンタジーランドに名称こそ異なるものの、同じようなフード施設ができますよね?

私、基本的にはディズニーヴィランズ好き派なのに、ガストンだけは全く好きになれるポイントがなく、今日も比較的冷めた視線で見ちゃったぐらいなので、あんまりピンと来てなかったんですが、調べ直してみたらやっぱりでした。

今回はオリエンタルランドが絡んだ企画ではないはずなので、「マツコの知らないディズニーシーの世界」の時みたいな忖度は求められていないように思ったのですが、きっとせっかくならあの空間の中でグリをしてみたかったんでしょうね、うんうん。

マイントレインの肝はオーディオアニマトロニクス、分かる

今回の紹介スポットで特に首を縦に振っていたのが、 Seven Dwarfs Mine Train(セブンドワーフ・マイントレイン)のターン。まだ実際にオープンする前に公開された映像でも、かなり滑らかな動きをすることに感動していました。えっ、もう年前なの?はっ?


Seven Dwarfs Mine Train Ride Video (Disney PhotoPass)

WDWで数回とSHDLで1回か2回ほど乗りました。近場にあるから東京にはいらないかなぁ。TDSの新たなエリアにコースター系ライドってできるんだっけ?このアニメーションタイプのオーディオアニマトロニクス、きっと従来のものに比べればお手入れのコストが低かったりするのかな?みたいなことを考えてしまうのだけども、TDRに出来る新しいエリアたちにこの技術が入らないってことはないんじゃないかな。

遊戯、もうTDRのニモ要素はいっぱいよ!

続いて紹介したのは、エプコットのThe Seas with NEMO & Friends(シー・ウィズ・ニモ&フレンズ)
確かにこのアトラクションの最後に、実際の海の生き物たちが一緒に泳いでいるように見える演出はとても素敵です。初めて見た時は「これが噂の~!」と感動したものの一つ。

けど!でも!これはエプコットで体感するから良いもののうちの一つだと思うんですよ!同じエプコットにあるランド館のLiving with the Land(リビング・ウィズ・ザ・ランド)同じく。
ただでさえ、TDR(というかTDS)にはタートル・トークニモ&フレンズ・シーライダーという、ファインディング・ニモをテーマにしたアトラクションが複数あるので、これを本当に東京にも…と思っているのであれば、これは紹介者本人と激論を交わさねばならぬ…。

36歳・既婚子あり男性の怒られたい願望(とは)

VTRの最後を飾ったのはディズニー・ハリウッドスタジオというパーク内にある、50's Prime Time Cafe(フィフティーズ・プライム・タイム・カフェ)。ここは以前「シューイチ」のWDW特集でも訪れていましたね。テレビ的に美味しいシチュエーション、かつ店内が明るくて撮影しやすそうなレストランです。流れ的にHSの紹介がなかったので、普通に見ていた人にはこれもエプコットの園内にあると思われちゃうぞ~!ZIPさ~ん!

いい年して既婚で子供もいる自担から、まさかの「怒られたい願望」というパワーワードと、飛行機と電車なら飛行機が好き*3で、わざと残した食事をブ~ンさせてもらって、お口あ~んして食べさせてもらうサービスショットは誰得?そんなの風間担得だよ!映像を見ている私たちは何も食べてないはずだけど、これはごちそうさまです!

心配していたMNSSPもチラっと

取材自体は行っていたらしいけど、放送日が10月最後の月曜と11月最初の月曜ということで、もしかすると撮ったものがなかったことにされてしまうのでは?と勝手に心配していたのが、マジックキングダムで特定日に開催される有料イベント、Mickey's Not-So-Scary Halloween Party(ミッキーのノットソースケアリーハロウィーンパーティー)。ふんわり訳すと、「ミッキーのそんなに怖くないハロウィーンパーティー」です。優しい。

心配性すぎて『最貧前線』最終日のお手紙にも、お蔵入りするくらいなら言い値で買うから映像まとめて~泣!みたいなことを書くぐらいには、このターンを楽しみにしておりました。が、まさかのWDWのハロウィーンイベントが事前告知もなければサラっと終わるという!渋谷や川崎のハロウィーンの様子より、こっちを見せてくれや、こっちを!*4

来週の後編に期待したい

2週に分けて放送ということで、文化の日の振替休日で祝日な11月4日(月)に続きが流れます。ハリウッドスタジオのチャイニーズシアター前に立っているのと、同じくHSのスリンキーのコースターに乗っている映像が流れましたが、タイミング的にはオーランドのギャラクシーエッジ*5に足を運んでいないわけがないのですが、割と最近DLRのほうを山下健二郎さんがレポートしたのが流れたばかりだから、どうなるかな?


イマジニアたちが語るスター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ

とりあえず、次回は告知ツイートに謎情報が含まれない状態で情報発信していただけたら嬉しいですね。本来の内容以外のところで盛り上がるのは本望じゃないので…*6

本当は昨日大千秋楽を迎えた舞台『最貧前線』の振り返りをやろうと思ったのですが、鉄は熱いうちにタイプなので、今日はこんなところで。舞台が終わり、やすらぎの郷の出番もそろそろ?という感じになってきたので、自担の地毛姿がどれぐらいのタイミングで解禁されるかも楽しみにしています。

追記:MKで撮影したミキミニとの3ショの希少性

2回目を見て、追記しなければいけないことがあったのを思い出しました。それはマジックキングダムの芝生に登場したミッキー&ミニーと一緒にスタッフのスマホで撮影した3ショットのことです。

あの写真が様々な観点から見て、本人にとって「非常に貴重」な1枚である理由は以下の通り。

  1. 初の海外ディズニー取材である
  2. (上手く撮れてなかったけど)シンデレラ城が背景
  3. 通常ゲスト向けには登場しない場所にキャラクターが出現している
  4. スタンダードなコスチュームのミキミニペアと屋根のない屋外でグリーティングできるのは稀
  5. トーキングヘッドとのペアグリである

いくつか挙げましたが、私の思う最大の理由は最後の一つです。ミキミニとのペアグリ自体は、海外のディズニーリゾートに出てしまうとそこまで難しいものではありません。しかし、トーキングヘッドという実際のアニメーションのように目や口が動くキャラクターは、ショーに出ることは多くてもグリーティングができる機会は限られており*7、しかもそれがミキミニ揃ってというのは非常に希少です。

このような理由から、あの絶対に絶対に後であの写真くれないと本当に困りますよ?な念押しになったことが考えられます。

11/4にオンエアされる後半の放送後にも、放送に収まりきらなかった部分についての考察ができたらいいなと思っていますので、ご期待下さい。

 

*1:そしてラグビーW杯の盛り上がりがすごくてポシャるんじゃないかと心配していた

*2:ウォーターパークを含むほうの年パスかどうかは不明

*3:だろうね

*4:過激派登場

*5:スターウォーズのエリア

*6:でも黙っていられないので今回みたいな記事を書いちゃう

*7:MKではマジシャン姿のトーキングミッキーとグリーティングが可能でした