ご無沙汰してます。はてブロ、半月ほどお休みしてました。理由は期間限定で去年まで携わっていなかったプロジェクトのチームに入ったことにより、単純にブログを書いてる時間がなくなってしまった感じです。
普段は月の時間外勤務時間が1時間に満たないこともザラにあるんですが、1月は50時間に届いてしまった…かも…？これ、見込み残業の時間越えてるのかな？通常期はコスパ良く働かせてもらってるのでよく分かってません。あかん。
そんなプロジェクト、完全な終わりではないけれど一段落となったのが1月31日の金曜日。幸い、日付が変わる前には帰ってこれたので、ここ2週間のかざぽんレギュラー番組を消化…ではなく、この日の夕方にオンエアされたばかりの「ザ少年倶楽部」を見ながら、一人打ち上げを開催しました。
お目当ては他でもない「生田斗真×ジャニーズJr.」による『君と僕の6ヶ月』です。18歳の時ぶり、つまり約18年ぶりらしいですよ。ということで今回のブログタイトルです。
いや、あのステージを現場で観る権利が生田斗真の情報サービスに入っているだけでは得られないというのは本当にどうかと思うんですけど*1、普通に聴いてて歌が上手すぎる年男になる斗真の君僕を、最近ずっと気になってた川﨑皇輝くんとのコラボで見られる日が来るなんて…。しかも曲中でもMCでも、そっくりすぎる2人の姿をいっぱい見せてくれて、黄金期のふぉとぷのヲタクは息をするのも苦しかったです（良い意味で）
いや、皇輝くんがあまり自覚ないって言うのも無理はないと思うのが、おそらく彼の中の「生田斗真くん」って、もう一人で色んな舞台や映画やドラマに出るようになってる、2010年代以降の「（事務所の先輩である）生田斗真くん」なんだと思うんですよ。
だがしかし、子役時代〜2000年代までの「（リアルに君付けするに相応しい年代の）生田斗真くん」の成長を見てきた人間たちにとって、川﨑皇輝くんの御尊顔は正にあの時代の「生田斗真くん」なんですよ。
さすがに『あぐり』や『LOVE&PEACE』には遅いかもしれないけど、今の少年忍者のビジュアルのうちに『史上最悪のデート』リメイクとかどうですか？あと、青い衣装着てあと3人選んで『波』を歌ってくれるのも待ってます。
これはたまたま持ってたピンナップと、ダフシェリジェラステラの相性が良すぎだったので自作した画像。クッキーはあれかな…ジミーかな…*2
少クラ20周年のうちにFour Topsで…というのは、そんなのやられると知らなくて自分が入ることのなかった現場でそんなのやられたらしんどすぎる…というのがあるので私はそんなに求めてないんですが*3、まあリアルに今は4人それぞれが忙しくしてるもんなぁ、なんてことを思うと、山P以外を見かけなくなった時代と比べて恵まれてるよなと思っています。
と、こんな感じで、2019年同様のペースは無理かもしれませんが、またじわじわと文を書けるように少しずつリハビリしていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。
