続いて向かうのは、アイランドホッピングツアーで2回目となる沖永良部島。
このフライトまで2時間以上の合間があるので、奄美空港から歩いていける範囲を散策してみることにしました。
基本情報
日時:4月8日(日) 13:05-13:45
便名:JC3851
路線:奄美大島-沖永良部
運賃:個人包括旅行運賃
獲得FOP:92
合計搭乗回数:12
こういうの大好きだ! #にあ旅2018 #奄美大島 #JGC修行 pic.twitter.com/grLNSmCHcA
— にあぽん (@imagicaln) April 8, 2018
とりあえず、現場検証してから出発です。
乗り継ぎ時間の過ごし方
前日は空港内のレストランでお昼を食べましたが、お腹がいっぱいでプロペラ機に乗るとキツいことを学習したので*1、食事はどこか見つけたら入ろうかなという感じで。
Google Mapを開いてみても、奄美空港の周りってレンタカーのお店以外にほとんど何もなく…。とりあえず滑走路近くの海が見えるかな?と思い、空港を背に左方面にひたすら進んでみたものの、綺麗な海が見えそうな気配は皆無…。
地元の子どもたちからの「こんにちは~!」という声かけに元気をもらったりしつつも、これ以上行っても歩いているだけで終わりそう…と、車が通る広い通りを歩いて戻ることに。
空港までの道で、唯一立ち寄れそうなスポットだった、山田珈琲という自家焙煎の珈琲店を見つけられたので、ここでコーヒーブレイク。
奄美大島産のさとうきびを原料とする含蜜糖と自家焙煎のコーヒーを組み合わせた「きびおれ」のアイスカフェオレをオーダー。店内の席でゆったりと味わいながら、しばしの休息。
お土産にドリップコーヒーのパックを買って、時間に余裕を持って空港へと戻りました。
「きびおれ」やコーヒー豆はオンラインショップから購入することも可能です。
フライト内容
2日目は青空が広がっていたので機体の写真を撮るのが初日より楽しく感じました。ちんまりとして可愛いプロペラ機で沖永良部へ向かいます。
奄美大島は3月の福井に続いて『西郷どん』にゆかりのある地なので、現在放送中の奄美大島編を見ていると、どことなく身近な場所のように感じてしまいます。
1日目ほどの揺れは感じず、窓際席で景色を楽しみながらの快適なフライトを楽しみました。
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*1:しかも揚げ物だった