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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

【DCL旅行記】 PALOの船内予約とCabanasでのランチ(2018/9/10)

チェックイン時にもらったカードの番号が来ると、いよいよ船内に入ることができます。家族連れであれば"○○ファミリーようこそ~"とアナウンスされるのですが、お友達同士で乗る場合にはファーストネームで2人分コールしてもらってます。

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最初に向かった場所

乗船して最初に向かったのは、ダイニングに関する予約や変更を受け付けているDeck3のPromenade Lounge(プロムナードラウンジ)。ここではローテーションダイニングの変更やPALOの予約、ワインテイスティングやミクソロジーなどのビバレッジ系アクティビティの予約などを受け付けています。

以前に乗船した際はMagic号ではLumiere's、Wonder号ではTriton'sで行われていたのですが、最近は乗船日のランチにこのレストランを利用できるようになったので、予約変更の場所が変わりました。
実際にどこで受け付けているかはパーソナルナビゲーターに記載があるので、変更や追加を希望する場合には乗船を待っている間に確認しておくのがいいと思います。

今回はオンラインで予約が取れなかったPALOのディナーとブランチを予約するのが目的だったのですが、システムダウンで担当者が席を外しているということで先にランチを食べに行くことに。

船内で最初の食事

朝ごはんもしっかり食べたので、コースだと量が多いだろうと見越して、お昼は自分たちで量の調整がしやすいブッフェレストランにしてみました。

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リニューアルして全ての船でブッフェレストランの名前がCabanasに統一されました。ファインディング・ニモをイメージしたデザインが取り入れられたレストランです。
今までは入口前でキャストがお手拭きを配るのがお決まりだったのですが、現在は手洗い場が設置されて、そちらで洗えるようになっていました。

気になったものを少しずつをモットーにしていますが、骨付きのラム肉がとっても好みでした!あと焼きそばコーナーに辛いオイルがあったので汁なし担々麺っぽくアレンジしてみたり。

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大好きなシーフードエリアで見つけたこちらの蟹。見た目の印象からストーンクラブかな?と思ったのですが、季節的にまだ少し早かったので別物かな?
おそらく最後のアラスカクルーズの次だったために恩恵を受けられたのでは…と勝手に推測していましたw

あらためてPALOの予約にチャレンジ

しっかり腹ごしらえをしたところで、あらためてプロムナードラウンジに戻ってPALOの予約の順番待ち。自分たちの前にも結構な人数の人たちが相談に来ていたので、もしかすると今回は難しいかな…とも思ったのですが、希望通りのタイミングでディナーもブランチも予約が取れました!良かった~!

ディナーはパイレーツナイトが開催される3日目に、ブランチは4日目の洋上日の12:00ちょうどに入れてもらうことができたので、一安心です。

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PALOのディナーをパイレーツナイトに被せたのは、この日はどのローテーションダイニングでも共通のパイレーツメニューになるため。リニューアルしてから最初のWonder号ということもあって、レギュラーのメニューを普通に楽しみたいこともあり、その日を選びました。

なお、乗船してDCLのアプリを立ち上げると乗船する期間のディナーのメニューを事前に確認することができます。事前に全日分のメニューを確認して、明日はビーフが食べたいから今日は魚をメインに…みたいなことをやってたごはんガチ勢は私です。

お部屋に入れるタイミング

そんなこんなしているうちに、お部屋に入れる時間を過ぎていたので今回お世話になるお部屋へ。前回の地中海クルーズで利用したのと同じ、Deck1のMidで階段からすぐの場所にしています。
計画通りにPALOの予約が取れたこともあって、足取りも軽くDeck1へと向かいました。