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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

「GIVENCHY プリズム・リーブル(No.1 パステル・シフォン)」【2022年の当選記録】

今年も順調に色んな媒体でのプレゼントやモニターに当選してはいたのですが、記事にしたい食事のお店やホテルについてのネタが多すぎて、ブログでの報告が全くできていませんでした。

1年の終わりには昨年同様の振り返りをやりたいと思い、記録だけは残しているので、そんな最後のまとめに向けて、特にお気に入りになったアイテムたちを随時紹介していきたいと思います。

紹介するアイテムについて

ジバンシイのメイクアップアイテムを代表する、といっても過言ではないと思われるほど、その個性的な見た目が特徴的なルースタイプのフェイスパウダーです。

ジバンシイ プリズム・リーブル No.1 プリズム・シフォン

アットコスメのオンラインセミナー付きキャンペーンで当選したので、実際に使い始める前にジバンシイのメイクアップアーティストの方によるレクチャーを受けることができました。男性のアーティストと女性のナビゲーターによる配信だったのですが、イメージしていたよりも砕けた雰囲気で、デパコスだからといって肩肘張ろうとしないで気軽に使っていいんだな~と思える、和やかな時間で良かったです。笑

私の使い方

何でもない平日はカラーコントロール効果のある日焼け止めオンリーの状態で、休日や予定がある日はUV効果のある化粧下地+リキッドファンデーションの後に使用しました。ツールは付属のパフ+手持ちのパウダーファンデーション用ブラシの組み合わせで、パフに取ったパウダーを両頬と額にスタンプ押しした後、ブラシでくるくるとなじませる感じです。小鼻の周りなど細かい部分は最後にブラシの角でトントンと。

ジバンシイ プリズム・リーブル No.1 プリズム・シフォン(開封前)

そんなシンプルな使い方ですが、出先でマスクを外した時にも肌表面がサラッとしているのを感じられたり、ファンデーションが色移りしていないことが目に見えていたりと、これまでに使ったフェイスパウダーの中でも自分の肌との相性の良さが一番だと感じています。

実際に使用して感じたこと

4色のパウダーが1つになった個性のある見た目ですが、魅力的なのはビジュアルだけではありません。サラサラとした仕上がりで、マスクに色移りがしにくいマスクプルーフ効果があるため、コロナ禍で日常的なマスク着用が必要となる中、汗ばむ季節のベースメイクには欠かせない存在になりました。

ジバンシイ プリズム・リーブル No.1 プリズム・シフォン

実は、このプレゼントを頂く前にも、2021年のホリデーで発売された限定色のものを購入していたり、今年のイセタンメイクアップパーティーでプレストタイプの04 アシッド・シフォンを、5月の沖縄旅行の際に免税店でポータブル版を購入していたりするんですが、どれもレビューできるほど使い込めてなかったんですよね…w

特にホリデー限定のスパークリング・ライラックは、使い終わってしまったらもう買えないと思うと…。とはいえ、3g×4色=12gという容量なので(ジバンシイのアーティストさん曰く)結構頑張って使っても、なかなか減っているのが目では確認しにくいとのことだったので、ちょっと特別なお出かけの日には、限定色を消費することも視野に入れておこうかな…。

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2022年のホリデーコレクション限定色であるルミエール・ポレールも、ほんのりとしたぬくもりを感じさせるライトピンク、雪に瞬く光をしのばせたライラック、ひんやりとした透明感がきらめくペールパープル、イヤーエンドの高揚感を秘めたソフトオレンジと、かなり可愛い色合いと特別感のあるパッケージ!実力を知っているのもあって、今年のホリデーコスメ購入品の候補として検討はしたのですが、お粉の在庫がありすぎるのと、持ち運びに向いていないのを考えて、さすがに自粛するつもりです。

アットコスメのプレゼントでは今年、これ以外にもSUQQUのシン・諭吉ファンデーションや、憧れのCHANEL様の美容液など、嬉しすぎるプレゼントを3か月に1回以上のペースで頂いてきたので、年内にもう1回くらい可能性あったりして?なんてことを考えながら、毎週ポチポチしているにあぽんなのでした。