私にしては珍しく、体験してからブログに書くまでの時間を最短にしたのが今回の記事。何故なら、こうしている間にも生ライチに出会える期間が少しずつ短くなっていってしまうから…。
ということで早速、念願の生ライチに遭遇するまでの経緯と実際に食べてみた感想をレポートしたいと思います。
- 生ライチの季節到来
- 生ライチの購入方法:通販編
- 生ライチの購入方法:実店舗編
- 予期せず出会えた生ライチ
- 生ライチを食べてみた
私にしては珍しく、体験してからブログに書くまでの時間を最短にしたのが今回の記事。何故なら、こうしている間にも生ライチに出会える期間が少しずつ短くなっていってしまうから…。
ということで早速、念願の生ライチに遭遇するまでの経緯と実際に食べてみた感想をレポートしたいと思います。
韓国旅行記を書き始めたことで、台湾旅行記が最後まで終わっていないことに気が付いたので思い出し書きです。今回、往復の航空券を別々に特典航空券で確保したのですが、最小限のマイルで旅程を組んだことにより、桃園空港から関西国際空港へのフライトの後、伊丹空港へ自力移動してから羽田空港へ向かうという旅程を組んでいます。
今回の記事では7,500マイルと約4,000円の手数料で予約した、桃園⇒関空/伊丹⇒羽田の特典航空券を利用した移動の前半部分をレポートします。
桃園国際空港にはJALのサクララウンジがあります。が、調べてみるとターミナル移動は必要だけどキャセイパシフィック航空のラウンジがあるじゃないですか!
JGC修行後、最初の海外旅行だったサンフランシスコ空港からの復路でも、サクララウンジよりキャセイラウンジをメインに選んで大当たりでした。
ということで、搭乗口のすぐ近くに利用できるラウンジがあるにも関わらず、ターミナルを移動してまで使ってみたかった、桃園空港のキャセイパシフィック航空についてお話します。
いよいよ最終日。この日は空港以外では何もできません。復路は8:40に桃園空港を出発する便を利用するので、MRT空港線の始発か、少し余裕をもって空港バスに乗るかの2択だったのですが、あまり体験談を見かけないのと、ホテルからのMRT空港線の駅への移動距離よりもバスターミナルまでの距離のほうが圧倒的に近いこともあり、早朝バスを利用してみることにしました。
前日、夜市から帰ってから荷造りをスタートしたので、変に仮眠して起きられなくならないように結局朝まで起きっぱなしで。もはや出発日のお決まりになりつつある…。
残り少ないから年内に終わりそう~とか調子に乗ってたら、あっという間に仕事納めの日になってしまいました。終わるかな?微妙だな?
ガチョウ料理のお店から黒糖かき氷のお店へと流れ、夜の街をお散歩してから、松山站からすぐの饒河街観光夜市に行ってきました。松山站に向かう途中、乗り換え駅を過ぎてしまったりした気がするけど、もはやはっきりと覚えていないぐらいのレベルですw