1日目は欠航からの遅延からの振替、2日目は欠航による陸路移動と盛り沢山すぎる旅程でしたが、最後にはとっておきのご褒美が待っています。
それが、念願のセレブレーションエクスプレス搭乗です!初日からスケジュールの記録をし続けていた甲斐もあって、公式で発表されるより少し前には確信を持っていたのですが、色々あって乗れないかと思ったので、実物を見て一気に肩の力が抜けました。
基本情報
日時:7月23日(月) 19:30-20:40
便名:JL134
路線:伊丹-羽田
運賃:先得割引B
獲得FOP:420
合計搭乗回数:45
乗り継ぎ時間の過ごし方
本来の予定通り、但馬から伊丹へ飛んでいたとしても少し慌ただしくなってしまう予定だったので、仮設のリフレッシュラウンジを使う予定はなし。
払い戻しの件について確認するためにカウンターに立ち寄ったりしているうちに、あっという間に搭乗時刻になってしまいました。ゲートの位置関係から、どう頑張ってもミッキーの顔が隠れた写真しか撮れず…。
フライト内容
さて、いよいよ楽しみにしていたセレブレーションエクスプレスに搭乗です!平日のビジネス路線ということもあって、優先搭乗の利用者が多い印象。
搭乗証明書も都道府県シールも欲しいので、席に着く前にCAさんにお声がけをしたところ、この日に着ていたDLR60周年のTシャツを見てDヲタっぷりを察してくれたらしく、キッズ用のシールブックも頂いてしまいました!
そして、かざぽんがナレーションを担当している「Where dreams come true ~東京ディズニーリゾートで生まれる素敵な物語~」を見ながらフライトを堪能。
スカイタイムとお水も…とドリンクをいただいたら、汲み取ってくださって3種類とも下さいました(泣)私の前の列に座っていた女性2人組も同じような感じだったので、最終的には使用前のヘッドレストカバーまで頂戴して、お土産いっぱいのフライトに!
羽田に到着してから全体が入れられる場所を探してみましたが、やっぱりミッキーの顔が隠れてしまう!空港でごはんして帰ってもよかったんですが、この日は22時からの『しゃべくり007』のゲストが竹内涼真と風間俊介という私得でしかないコンボだったので、真っ直ぐ帰宅~。
波乱の展開が続きましたが、最後は予定通り且つ予想以上の幸せが詰まったフライトを体感できて、とても良い気分で1日を締めくくれた修行合宿でした。