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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

【札幌】ラム肉好きにとっての天国「羊と中華 ヤンボウ」は固めプリンも絶品!

1泊2日で美味しいものを食べまくる札幌一人旅。時刻は17:00を過ぎた頃、ちょっと意味が分からないぐらいにお得すぎるハッピーアワーで3杯飲んだばかりですが、市内での最後に絶対行きたかったお店へハシゴします!

1,000円ぽっきりハッピーアワーのNendoも、次に札幌に行く時には絶対に再訪すると決めているのですが、今回紹介するお店も必ずリピしたいと思っている一店です。

お店の情報

お目当ては宿泊していたホテルサンルート ニュー札幌から2ブロックのところにある「羊と中華 ヤンボウ」という羊好きで中華好きにはたまらないお店。ホテル周辺の飲食店を探していた際に偶然見つけて、絶対に行くぞ!と早い段階から心に決めていました。

定休日の月曜と日曜以外は昼から別形態でランチ営業をしているそうなのですが、この日は日曜日だったので17:00からの夜営業のみ。新千歳から羽田へ向かう便は21時台の最終便なので、フライトだけを考えればギリギリまで市内にいてもいいのですが、空港で買いたいものや食べたいものもあるため、18時台の電車で新千歳空港へ向かうことに決めていました。

そんな限られた時間の中ではありましたが、事前にメニューの予習をしておいた気になる三品で札幌市内での最後の晩餐を楽しんできたのでお伝えします。

オーダーしたもの

それでは早速、注文したものから~!ドリンクはオリジナルドリンクの中から、山椒をインフューズしているというシグネチャーサワー、ヤントニックを。これらのオリジナルドリンクたち、ボトルに入った状態で提供されるので、このままグイっといきます。

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時間が早い×日曜日×地元の方が外出を控えてるということもあって、私が退店するまで一人ぼっちで貸切状態だったので若干の気まずさはありましたが、致し方ないですね…。お通しとして茹でピーナッツも一緒に出てきたので、こちらをつまみながら前菜を待ちます。

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ちなみにオリジナルのアルコールドリンクはこんな感じ。あくまでメニューの一部ですが、クラフトボトルカクテルにも「トマト唐辛子クミン」や「山椒オレンジ」など気になる飲み物が多すぎて困る~!ハッピーアワーで3杯飲んでなければ、ここでもっと頼んでしまっていた気がしますw

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まず前菜に選んだのは「よだれ鶏」ならぬ「よだれ羊」です!メニューには口水羊と記載されていました。とっても柔らかく、ほんのりとした赤身が美しいローストビーフならぬローストラムに、しっかり辛い四川風の味付けにパクチーという組み合わせ。いや、もうこんなの好きな人にはたまらないやつでしかないじゃないですか~!最高!

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続いてメインにオーダーしたのは「羊婆豆腐(羊の麻婆豆腐)」数ある羊メニューの中から悩みに悩んで絞った一品です。串焼きとかも気になったんですが、そういう調理方法なら別のお店でも食べられるし、せっかく来たからには今まで出会ったことのない羊料理を…と思ってのチョイスでしたが、これが大大大大大正解!

見た目は普通の辛そうな麻婆豆腐なんですが、羊の挽き肉を使っているので、口の中に含んだ時の羊特有の香りの広がりっぷりがたまらない~!1日目の1軒目に訪れた北海道産ラムを使ったジンギスカンはフレッシュでクセのないラムでしたが、やっぱり羊好きとしてはガツンと「羊です!!」という存在感があったほうが嬉しいもんです。

札幌での食の最初と最後を全く毛色の違う羊で攻めたの、今になって振り返ってみても非常に私らしいお店の選び方だったなぁ…。なお、こちらの羊の麻婆豆腐、非常にご飯が欲しくなってくるやつなのですが、それを察したのかそういうサービスなのか、お店の方が途中で白いごはんを持ってきて下さりました!神か?神なのか?

大穴で隠し玉なシメのプリン

さて、15時すぎからお酒はトータルで4杯、ハッピーアワーでのおつまみからのよだれ羊に羊婆豆腐*1と、かなりお腹もいっぱいになるラインナップで食べ続けてきたわけですが、最後にどうしても頼んでおきたいものがありました。

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それがこれ!四角い固めのプリンに生クリームとラムレーズン、さらにメープルシロップをかけているという、その名も「北海道布丁(北海道カスタードプリン)」です!いや、メニューに書かれている情報だけでは、こんな素敵なものたちがかかっているとは知らずに、説明を聞いている段階からテンション上がってしまいましたよね。

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このカスタードプリン、実はディナータイムだけではなく別の名前で営業しているランチタイムにもオーダー可能なデザートの一つ。この銀の食器と凛々しい佇まいの固さ、それに加えて大人な甘さのトッピングという最強の装備のプリン。辛いものとお酒を嗜んだ後でも、その余韻を邪魔しないというハイスペックすぎる一皿でした。

こんなに素晴らしいプリンと出会ったからには、その魅力が少しでも伝わるような記録を残さねばならぬ!という謎の使命感*2から、店内に自分しかお客さんがいない状態だということなど気にせず、その固さを世に広められるような動画も撮っていました。いやしかし、何度見直しても素晴らしいプリンだったなぁ…。

次回は2名以上で行けますように

素材も味付けも、何もかも私の好みにハマるお店だと確信した「羊と中華 ヤンボウ」さん。お通しにオリジナルのクラフトサワー、よだれ羊と羊の麻婆豆腐、そしてデザートの完璧すぎるプリンと消費税を合わせて、お会計は約3,300円ほどでした。

日常ではあまり一人で食べて飲んでという過ごし方をしない*3ので、これが一人飲みの予算としてどうなのかというのは個人差があるかと思いますが、メニューのラインナップ、ホテルからの立地、店内の居心地の良い雰囲気、スタッフの方の接客などから考えると、お値打ちなお店だと思いました。

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札幌市内にジャンルの異なる系列店がいくつもあるようで、サイトを見ているとどれも雰囲気が良さそうなお店ばかり。次に札幌にいけるタイミングがいつになるかは分かりませんが、その機会が訪れた際には先に紹介したハッピーアワーのお店と共に「絶対に行くお店」として、プランに組み込みたいと思っています。

なかなか行くことのできない状況&距離ではありますが、一度の訪問で大好きになってしまったので、もしお近くにお住まいの方や仕事で札幌に行く予定があるという羊好きの方がいらっしゃったら、是非とも足を運んでみて下さい!プリンも食べて~!

 

*1:後出しの白米付き

*2:4杯目飲み終えてるころだからね

*3:食べるか飲むかのどちらかに特化しがち