imagical pleajous

世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

2019年の「風間俊介とディズニー」を振り返って

「風間俊介 相葉愛」でエゴサするなら、自分の名前とDヲタワードでも絶対に検索していると思う。というタイトルにしたかったんですが、後から振り返る時に分かりにくいので昨年に準拠する形にしました。

今週のお題「クリスマス」

昨日はJohnny's webにおける風間俊介のブログ「本日かぜ気味」の更新確定日でした。世間には広く笑顔をばら撒きながらも、ファンに対しては一貫して特別なことをしないことに定評のある自担が、唯一の特別扱いをするのが揺るぎない風間担トップ、相葉雅紀さん。今年はこれまで以上に自分の露出が増えたことに反してなのか、ここまでやるかというぐらいにはクリスマス関連で事務所が準備したお題に対して、相葉誕のお祝いに徹していたような気がします。

まあ、いきなり「ファンの皆さ~ん、メリークリスマス!」みたいなテンションになっても、こっちがついていけないのでそこまでは望んでないんですが、ちょっと今年のやつはこじらせすぎにもほどがあるような気がしたことを、ここに記録しておきたいと思います。そうでもしておかないと来年には忘れちゃう(・ω<)☆

そんな久しぶりの「かぜ気味」で『風間俊介 〇〇』でエゴサしちゃうことを書いてくれちゃってたので、本人の目に触れそうなワードを交えながら、2019年の風間俊介とディズニーを振り返ってみたいと思います。

あれから1年、今年はさらなる展開が待っていましたね。2020年はどこへ行ってしまうの…?

2019年1月

正月早々フジテレビの特番「新春ドレミファドン!」でディズニー楽曲のイントロを当てまくる。アナ雪のLet It Goは他にも回答できそうな人がいたものの、リメンバー・ミーに関しては完全に独走でした。みんなポカーンだったところで華麗に正解。ありがとうございました。

 番組的には回答者に木村佳乃さんがいるのに、少年隊の『仮面舞踏会』を当ててしまって少し変な空気になってたりもしましたがw

2019年2月

本人が出てない「ヒルナンデス」に名前が出てくるw

DAISUKE×SHUNSUKEでまた出てほしい…。出なくても存在感ありすぎるくらいな2人が並ぶところをまた見せてくださいませ…。

2019年3月

昨年に続いて2回目の「ひよこクラブ」掲載。子連れで楽しむ東京ディズニーランドの特集企画で、今回は「まったりプラン」「はしゃぎ倒すプラン」に分かれて2号連続での掲載となりました。

ひよこクラブ 2019年4月号[雑誌]

ひよこクラブ 2019年4月号[雑誌]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
  • 発売日: 2019/03/15
  • メディア: 雑誌
 
ひよこクラブ 2019年5月号[雑誌]

ひよこクラブ 2019年5月号[雑誌]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
  • 発売日: 2019/04/15
  • メディア: 雑誌
 

実は子持ちでしたを週刊誌に報じられたのが2019年2月の出来事だったので、このお仕事があったことを考えると良い宣伝になったんじゃないかなとか思ってしまう面もあったりなかったり。本人の写真はあまり大きくなかったりするけど、見知ったパーク内で楽しそうにしている表情を見られるのと、普段から赤ちゃんたちを相手に撮影しているカメラマンさんなのかポートレートがめちゃくちゃ良いので、記事の内容としては非常に良いです。その代わりに、他に読むところが全然ないけど。仕方ない。

2019年4月

「マツコの知らない世界」でまたまたやらかしてくれました。
これは番組本編も、その裏に隠されているであろう事実を深掘りするのもとても面白かったのですが、何よりも2018年に放送された「マツコの知らない東京ディズニーランドの世界」の時よりも、はるかにオリエンタルランドの協力が目に見えて強いものになってたのが愉快でした。

TDR公式Twitterが放送中の番組に連動してリアタイでツイートしてるのとか、初めて見たもんね。なお、私もいくつか補足用画像を用意していたので、公式より先に同じネタのより詳しい現場の様子を載せたりしてしまいました。詳しくは上記の記事よりどうぞ。

あと「マツコ~」の印象が大きくてすっかり忘れてたんですが、ディズニーオンアイスのPRでオンアイスのミッキー*1がスタジオに来てくれました!スタジオにミッキーが来る前のニヤニヤが隠し切れないの、とっても可愛い。4月15日が月曜日だったのでZIP!バースデーのコーナーで取り上げる気がしたんですが、かざぽんのピックアップは有岡くんでしたw

2019年5月

日本テレビ系「超問クイズ!真実か?ウソか?」にて、風間俊介プレゼンツの東京ディズニーリゾートクイズが出題されました。4月の「マツコの知らない東京ディズニーランドの世界」に続いて、パーク内ロケあり。こちらは随所でキャラが登場。
放送時、この番組内容についてまとめた記事を書けてなかったんですが「あちらの番組」ではボツったコーナーの話もあり、なかなか貴重な番組でした。

ザンビーニブラザーズに関する話やゴールデン番組の2時間特番でやるとかさぁwいいぞもっとやれw「設定じゃなくて物語」とか「」などと沸騰ワードと同じディレクターさんが同行していることもあって、なかなかに強火発言多かったですね。

2019年6月

ZIP!にて映画『アラジン』実写版の公開に合わせて来日したアラン・メンケンのインタビューを任される!すごい!おめでとう!
しかも大好きなOut Thereを目の前で生弾き語りをしてもらうとか…。その目には薄っすらと涙もにじんでいましたね。分かる、そうもなるよね、神だもの。

ディズニーファン 2019年 08 月号 [雑誌]

ディズニーファン 2019年 08 月号 [雑誌]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/06/25
  • メディア: 雑誌
 

また、ディズニーファン8月号に[ディズニー男子 風間俊介さんに聞いた“ボクの好きな"アトラクションを話そう]という特集記事が掲載されました。

2019年7月

ZIP!で東京ディズニーシーに新オープンする「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の取材のため、プレス向けのプレビューが行われた日に先行体験&取材。*2
取材翌日の2019年7月18日にはさっそく取材の様子が放送され…たのですが、いやいやこの部分まで紹介しちゃうの?という盛大なネタバレを含む内容だったので、体験前に情報を入れたくない人は見ないでね~という感じでした。

スペシャルメニューとして出ていたタピオカドリンク飲んで、風間担各位が「あれ、もしかして初タピオカ?」「風間くんタピオカデビューおめでとう!」みたいな感じのTLになってたのが、かなり印象に残っています。

そして7月最後の月曜ZIP!では10月から東京ディズニーランドで始まる新プログラム『ジャンボリミッキー!』を日本テレビの"屋外"に設置した特設ステージでディズニーの仲間たちと披露。言ってくれれば!現地に!観に行ったのに!と朝からふて腐れてました。

ステージだけ拝みに行くか…と思って現地に向かったら、ハーゲンダッツの新作もらえてハッピーになってから仕事に行けました。色々とありがとう。

2019年8月

発売は7月ですが、ちょっと盛り沢山すぎだったので雑誌「ディズニーファン 8月号増刊」「サンキュ!8月号」はこちらの月として紹介させて下さい。新ヘッドに切り替わってからTDRのミッキー*3との(お仕事での)初絡みはこの時だったかな?

ディズニーファン増刊号は『東京ディズニーリゾート とびっきりサマー!』というテーマの内容だったのですが、さりげなく本人の念願かなってお気に入りのベンチ紹介とかができていたので「良かったねぇ…」という気持ちでいっぱいです。この辺り、雑誌リリースが重なりすぎていて、めっちゃ積んだしあんまり読み返せてない…。

2019年9月

アメリカはフロリダ州、ウォルト・ディズニー・ワールドにて取材していたとの目撃情報が入る。その場所そのものにはそれほど驚きを感じなかったものの、土日に舞台を控えている合間の平日だけで飛んでいたことが何よりの衝撃。結果、ZIPでの取材で10月と11月に月跨ぎでオンエアされました。

またこのタイミングは雑誌ラッシュでサタジャニもあったので、そのあたりの記事を掘り返すと何かしらD関連の話が出てくるかもしれません。大掃除して読み返したら追記しますね。

2019年10月

その場所そのものにはそれほど驚きを感じなかったものの、土日に舞台を控えている合間の平日だけで飛んでいたことが何よりの衝撃。ZIPでの取材でした。

また本人×ディズニーが直接絡んだ話ではありませんが、かざぽんが大好きなヴィランズの一人である「ライオンキング」のスカーを吹き替えた壤晴彦さんが出演舞台『最貧前線』を観劇して下さっていたことが判明

 これ、かざぽん本人のところにも届いてたらいいなぁ…。

2019年11月

ZIPのWDW特集、2週目が放送されましたがこれについては特筆して印象に残ることがなかったのでツイートすらもほとんどしてませんでしたw 2週目って何やったんだっけ?ガストン?*4

2019年12月

ZIP!にて約1年ぶり3回目、レギュラーになってからは2回目となる開園前のパークから生放送。今回はダンスというより手遊びというレベルだったので、年明けからのベリー・ベリー・ミニーの取材に期待したいところ。でもO社がPRにそれほどお金積んでくれないかな…。

オンエアの様子はこちらに詳しくまとめました。考察しすぎなモンペ古参ヲタクです、どうも。

  • 雑誌やテレビでの発言を常に頭の中でアーカイブしておりすぐに考察しがち。そのためツイートもレポや考察を含んだ長文が多い。
  • 同担拒否ではないし、新規もむしろ応援するパイが増えるので大歓迎。でも「解釈違いの同担」とは関わりたくない。
  • 推しへの感情は、リア恋ではなく、「尊い」「可愛い」「人として素晴らしい」などが主。
  • 基本スタンスは「成長を見守る」「考察したい」「プロデュースしたい」など。

これ、診断しなくても絶対これじゃんと思ったわけですが、実際やってみたら案の定これだったので深夜に心の中で爆笑な案件でした。ジャニヲタブロガーさん各位の結果も見てみたい…。

個人的にベストだと思う2019年の風間俊介×ディズニー

これに関しては、もう他の追随を許さないレベルでアラン・メンケン単独インタビューでしょう。それ以外についてはお金積めば行ける場所だったり、会えるキャラクターだったりするけど、アラン・メンケンに対面して、何曲も弾いてもらって、彼の楽曲の中でも他媒体からのリクエストには出てこないであろう「Out There」を目の前で歌ってもらえるなんて。

これ、ジャニヲタに置き換えるとすると、馬飼野康二先生が目の前で弾き語ってくれるみたいなもんなんです。「A・RA・SHI」も「明日に向かって」も「勇気100%」も「DAYBREAK」も「無責任ヒーロー」も「愛されるより愛したい」も「オリジナルスマイル」も「Sexy Zone」も「NEWSニッポン」も「Ultra Music Power」も作曲した、馬飼野先生みたいな、そんな存在なんです。アラン・メンケン。

過去には本人の念願かなってのディズニーに関するお仕事が事務所の告知ページでお知らせされないような状況だった、かざぽんこと風間俊介氏。露出が増えていくにつれて、より多くの人に理解して受け入れられるような言葉選びで物事を伝えなければならない大変さを抱えていることとは思いますが、ここまで来ると次はどの領域まで出てくれるのでしょうか。

個人的には、やはりディズニーアニメーションかパーク内のオリジナルキャラクターなどで「ディズニーキャラクター」に命を吹き込む機会が来てくれたら、最高の展開だなと現在も思っています。長編アニメーションの吹き替えだと、そのキャラクターのグッズを無限に回収しないといけなくなるので、パークのオリジナルキャラクターがベストといえばベストなんですが…。

2020年はベリー・ベリー・ミニーで過去イベントのダンスを打ち合わせなしで完璧に踊る姿、ニューファンタジーランドのプレスデーで諸々のアトラクションを先行体験する姿、などが見られたらいいなぁと思っています。そういえば2020年はD23Expo Japanの話、聞かないね?*5

*1:マット鼻、ちなみにニューフェイス

*2:実は同じ日に体験&パーク内で遭遇を果たし、無事死亡

*3:つやつや鼻

*4:ガストン嫌いなので印象薄い

*5:例年は本家が奇数年に、D23EJを偶数年にやっていた