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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

2日分で8,800円?!JR東日本の「週末パス」で突発日帰り旅を満喫したよ

8月の週末は、KinKi Kidsの東京ドームコンサートやお友達とのごはんの約束など、ほとんどの土日どちらかは埋まっている状況だったのですが、最終週である27~28日については小さな予定を含めて本当に何一つなく。

で、そんな暇を持て余した週末が始まる直前に、陸路で日帰り仙台とかありだなぁ~とか唐突に思い付いてしまったものの、長距離移動は空路を使うことが多いため、まずは「東京から仙台 新幹線 最安値」などで検索。その流れから、JR東日本が「週末パス」いう、おトクなきっぷを販売していることを初めて知りました!

「週末パス」とは

まずは「週末パス」とは何ぞや?というお話から。この切符は「フリーエリア内のJR線のほか、会津鉄道線(西若松~会津田島間)をはじめ14の鉄道会社線の普通列車(快速含む)普通車自由席が、対象となる連続する2日間の休日*1にわたって乗り降り自由」な乗り放題の切符です。新幹線等の特急電車も、週末パスとは別に特急券等を購入することで何度でも利用することができます。

有効期間となる連続する土日を指定した上、前日までに購入するという点だけが要注意。日付が変わってから「この週末、時間あるから週末パスでどこか行こうかな~」という使い方は、できないということです。また、2022年度は4/27~5/6、8/10~19、12/28~1/6が除外日として設定されているため、ゴールデンウィークやお盆、年末年始は利用不可となります。

急すぎる思い付きでしたが、幸いにも日付が変わる前には決心することができたので、えきねっとのサイトで8/27(土)~28(日)分の週末パスをポチっと。お値段は連続する2日間利用できて8,800円です。駅の券売機でも購入できますが、えきねっとなら自宅からでも週末パスを購入できるので便利です◎

対象となるエリアはこんな感じ。週末パスの発券と、東京~仙台*2間の特急券の購入は、当日に出発駅の指定席券売機で。今年の沖縄旅でゆいレールの一日乗車券を購入から数時間で紛失とかいうのをやらかしてるので、今回は一度使う度にパスケースに戻して、紛失予防の対策もバッチリです!

東京駅~仙台駅(東北新幹線 やまびこ/自由席)

自由席の特急券 4,510円を購入して、やまびこ53号に乗車。東京駅の到着予定から自由席で乗れる新幹線の発車時刻までは5分前後だったので、さすがに難しいかと思いきや、ギリギリで乗車できたので11:00前には仙台駅に到着することができました。

「週末パス」で仙台へ

帰りは急ぐ理由もないので、読書しながらローカル線でゆっくり帰ろうかなぁと思っていたものの、調べものをしながら移動する時間が多くなったので、ほとんど読めなかったのは誤算でした…。仙台に着いてから美味しいものを、と思っていたので朝ごはんなし&車内はお茶だけで過ごします。

仙台駅~仙台空港駅(仙台空港アクセス線)

仙台駅

無事に仙台駅に到着~。ちょうど駅ビルの飲食店が営業を開始するタイミングだったので、気になった立ち食い寿司を目指してみました。駅ビルの位置関係が分かってなくて、少し無駄な移動をしてしまったりがあったものの、無事に回転1巡目に入れて一安心。次に向かう仙台空港でもお土産を買うことはできそうですが、この週末はJREカードの月末キャンペーン期間でもあったので、JRの駅ビルであることを有効活用したくてw

仙台空港行き

仙台空港行きの電車は、JR仙台駅のホームから出発するのですが、路線としては「仙台空港鉄道」の運行のため、週末パスの対象範囲外。しかしながら、途中の名取駅が東北本線の通る駅でもあるため、仙台空港駅で精算する際は名取駅からの乗車金額でOKです。

仙台空港内のステージ

仙台空港に到着した飛行機

仙台空港到着後は、館内を散策したり、着陸する飛行機を観に行ったり、ベンチに座ってのんびりしたり、空港内で楽しめる仙台名物を味わったり。仙台駅で飲むタイミングを逃したずんだシェイクを空港で購入できたので、手に持ったまま飲む場所を探していたところ、偶然見知った顔にバッタリと遭遇してしまうタイミングがあり、思わずその場で硬直しました。そりゃ向こうは「あっ!」って声も出ちゃいますわ、なぁ。まさか仙台空港で、こんな奇跡的すぎる体験をすることになるとは。空港で過ごした時間だけで、週末パス分の元が十二分に取れた感ありました。

仙台空港駅~名取駅(仙台空港鉄道)~福島駅(東北本線)

仙台空港駅

2時間半ほど滞在したところで、再び仙台空港線へ乗車。仙台駅までは戻らずに、途中の名取駅で乗り換えます。東北本線の上り電車で終点の白石まで乗車し、向かいのホームで乗継待ちしていた福島行きの電車に再び乗り換え。土曜の部活帰りみたいな地元の学生さんとかも乗ってて、ローカルな路線に乗ってる実感があったなぁ。

福島駅~宇都宮駅(東北新幹線 やまびこ/自由席)

福島駅

福島駅に到着。ここでは一旦改札から出て、駅ビルに入っているスーパーや担々麺と麻婆豆腐が美味しそうなお店などに寄り道。青果コーナーに都内では見たことのない品種の桃がいくつも並んでいて、かなり気になったのですが、3~4個入りを持ち帰るのは…と少し弱気になってたところに、2個300円の見切り品を発見!荷物の量としても食べる量としてもちょうど良かったので、こちらをお迎えしました。

あ、ちなみに途中駅で食べた美味しいものについては、それぞれお店の紹介記事として個別に紹介していこうと思っていますので、詳細は少しお待ちいただければと思います。あと、今回の週末パスで各地を巡る際、スターバックスカードを利用することで付与される都道府県バッジを取得したかったこともあって、福島駅と宇都宮駅に寄り道するプランを立てた次第です。

仙台駅で買ったお菓子とスタバ

なので、車内では仙台で買った喜久福と福島で買ったスタバのコーヒーとで少し遅いおやつタイムにしてみたり。復路は福島~宇都宮の移動のみで新幹線を使うという、週末パスを持っているからこそのフレキシブルな移動方法にチャレンジしてみました。

宇都宮駅~上野駅(宇都宮線 快速)

宇都宮駅

宇都宮駅でも改札から出て、駅ビル内でのグルメを楽しんできました~!この駅で降りるのであれば、やっぱり…と思い浮かべるものがいくつかあると思いますが、果たして何を食べることにしたのでしょうか~。

上野駅までは宇都宮線の快速ラビットで。こちらは特急料金不要な快速運転です。道のりが長いことは変わらないのですが、同じ路線の普通電車よりは早く着くので、途中下車の時間をゆっくり過ごしてからラビットで上野に向かうルートを選んでみました。途中、緊急停止した場所が悪くて車内の一部電源が落ちるというアクシデントがあったものの、5分あったか否かぐらいで再開してくれたので、大きなトラブルにもならず。

最後は上野駅で乗り換えて、いつもの路線で地元の駅まで向かい、長くて濃い1日を終わりました。週末パスは日曜も引き続き使えるので、普通のお出かけ+αに活用しましたが、特急列車に乗るほどの遠出はしてないので、記事にする予定はなしですw

週末パスはどれぐらいお得?

新幹線に乗車する際に購入した特急券や、週末パスの対象範囲ではない仙台空港鉄道に乗車した際に精算した金額を抜いて、計算してみました。

東京~仙台 6,050円
仙台~名取 242円
名取~福島 1,166円
福島~宇都宮 3,080円
宇都宮~上野 1,980円

週末パスの販売価格が連続する2日間使用可能で8,800円なので、普通にこの経路で移動した場合の総額12,518円から差額を計算すると、たった1日だけでも3,718円もお得に旅ができたということに!

東京~仙台をやまびこで単純に往復した場合は21,120円の出費になっていたので、特急券など週末パスの範囲外で支払った料金を合算した16,790円と比べてみても、4,330円を得しつつ、これまで乗ったことのなかった路線の旅を楽しむことができたわけです。まぁ、その浮いた分は丸々この日の食費に消えてるのですけれども。

一部の時期を除いて、今年度末までほぼ毎週末に販売されるので、何の予定もなく、お天気も体調も良くて、家にいるのは勿体ないなぁと思う時には、また金曜の夜から旅程を練り始める突発旅に挑戦してみたいと思います!

*1:祝日を含む

*2:上野発だと少し安いけど、自由席なのと駅構内での移動のしやすさを考えて東京発に