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世界のディズニーリゾートと風間俊介さんが大好きすぎて、2018年にJGC修行を決行。お気に入りのコスメや美味しいものについても語ります。イエベ春、骨格ウェーブ(プロ診断)です。

【インターコンチネンタル東京ベイ】2部屋4名でクラブフロアへ女子会ステイ

かなり前の話をします。まだ東京都でGo To トラベルキャンペーンの割引が適用されていた頃の話です。こうして文字にしてみると、本当にすごく昔のこと観たいですが、まだギリギリ3か月前くらいみたいですね。

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ということで、もはや遥か昔のことにも思えますがディズニー好きという共通点の他、みんなそれぞれの方向性でヲタクをやってる同世代女子4名で、竹芝のインターコンチネンタル東京ベイにお泊まりしました。

利用したプラン

予約をしたのは10月末、利用は12月前半の土日という日程で、予約サイトは楽天トラベルでした。Go To トラベルキャンペーンの35%offクーポンの他に、楽天の<【高級宿・温泉宿】5と0のつく日5%OFFクーポン>と、<【国内宿泊】<東京都民限定>1月までのご宿泊に使える2000円割引クーポン>を併用することができたので、2部屋分の合計支払額が65,900円(一人当たり16,475円)、そして1人につき4,000円分の地域共通クーポンが付帯という、かなりお手頃な価格で利用することができました。

4人分の地域共通クーポン(16,000円分)

写真は「こんな機会でもないと、これだけの量を見ることってなくない?」と広げてみた、4人分16,000円相当の地域共通クーポン。一緒に写っているのは、この日少し遅れての到着予定だったお友達にバースデーサプライズでプレゼントするための、ドライフラワーのブーケです。

お部屋はクラブフロア スーペリア リバービュー ツイン(禁煙)のお部屋。コネクティング可能ではありませんでしたが、隣り合わせのお部屋をご用意いただけていました。詳細については、また別記事にてご紹介します。

クラブインターコンチネンタルラウンジでチェックイン

浜松町のお花屋さんでブーケを調達し、そのまま駅前でタクシーを拾ってインターコンチネンタルまで。身軽であれば歩けない距離でもないですが、お泊まりのための荷物がある、かつ冬でコートなどの防寒具を身に着けていることを考えると、浜松町からタクシーに乗る、ゆりかもめで竹芝駅まで出る、東京駅から無料の水素バスを使う、などの方法が良いかと思います。詳しくは公式サイトでご確認を。

竹芝駅からは直結ですが、道のりを把握していないとどうやって入ればいいのかは迷ってしまいそう~。今回は15時を少し過ぎてからの到着だったので、1階フロント付近のスタッフの方へクラブフロア宿泊である旨をお伝えして、クラブインターコンチネンタルラウンジでのチェックイン手続きへと進めていただきました。

ラウンジのアフタヌーンティーサービス

クラブインターコンチネンタルラウンジでは、ラウンジでのアフタヌーンティーを楽しみながら、チェックインの手続きを進めることができます。クラブフロアに宿泊する場合の最もスタンダードな運用ではありますが、コロナ禍となった今では結構珍しいようにも思えます。

京王プラザホテルでは、ラウンジでのチェックインが行えないため、通常フロアの宿泊者と同じフロントで手続き。またクラブフロア宿泊者専用のカウンターもクローズ中でした。

高輪 花香路の場合は、ラウンジが少し混み合っているのでお部屋でのチェックインはどうか?と自然にご提案いただけました。インターコンチネンタル東京ベイの場合、混み合ったラウンジなので多少の騒がしさはありましたが、手続きを待っている間に甘いものを摘まめるのは嬉しかったです。

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チョコレートやマフィン、サンドイッチなどが盛り合わせられているプレート。写真がやたらと黄色っぽくなってしまいましたが、実物はもっと可愛らしい色合いでした。ドリンクはホット・コールド含めて、かなりの選択肢があって悩ましいです。

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コーヒーや紅茶の種類が豊富で、カフェラテやカフェオレなどをアイスで飲めるというのも嬉しいですね。着席してお茶をしながら、ラウンジの説明や地域共通クーポンの枚数確認などなど。お部屋はラウンジと同じフロアなので、カクテルタイムや朝食の時などに、すぐに迎えるのが良かったなぁ。

次回の記事でお部屋の詳しいスペックをご紹介するつもりです。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。